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自己啓発

【書評】メモの魔力を読んで実際に必死で自己分析してみた

SHOWROOM社長の前田祐二さんによる著書「メモの魔力」

実は前田さんのメモ魔っぷりは知っていたのですが、自分にはそんなメモ魔的行動は面倒くさくてできないなーと思い敬遠していた本書。

しかし、前著の「人生の勝算」で心を奮い立たされたのでやっぱり読んでみようと思い立ちこの度読んでみました。

人生の勝算に関しては以下の記事にまとめているのでご覧ください。

結論から言うと、やはり前田さんの考え方は非常に勉強になる。正直メモの仕方を完全にマネすることは無理だなーと思う反面、なるほどふむふむと思うこともいくつかありました。

そこで、この記事では「メモの魔力」を読んで面白い!と思ったところをまとめていきます。メモの仕方に関してはほぼ触れません!

また、自己分析の鬼としても知られる前田祐二さんが考える1000問自己分析があるので、それについても自分で答えていきたいと思います(ただの自己満)。

ファクト→抽象化→転用

前田祐二さんは、メモを取る時に「ファクト→抽象化→転用」を意識しているそう。これは、メモだけでなくインプットからアウトプットをする上で非常に重要な架け橋になります。

本書の例で、例えば「大阪の人は飴を付けるとチラシを受け取ってくれる率が上がる」というファクトがあるのですが、それを抽象化すると「大阪の人は目に見えるインセンティブに対して弱いのではないか」という仮説が成り立ちます。

それをビジネスに転用するなら、大阪の人にはクーポンを付けて購買のモチベーションを上げてもらうというようなことが考えられます。

これは1つの例ですが、このように何気ないファクトをいかに自分事化して転用まで落とし込めるかが大事なのですね。

これを常にメモに書きなぐっているメモ魔前田祐二さんは恐ろしい・・・

アウトプット偏重時間を有効に!

インプットを日々行っていると、インプット過多になってアウトプットが疎かになってしまうことが多々あります。

そんな時は、アウトプットに偏っている時間を有効に使いましょう!アウトプットに偏っている時間というのは、裏を返すとインプットが出来ない状況。

例えば、お風呂の中だったり寝る前だったり。そんなインプットが出来ない状況では強制的に頭がアウトプットモードになります。

脳のアウトプットモードを有効に使いましょう!

割とボーっとしている時に限って素晴らしいアイデアが思いつくのも納得できますよね。

モチベーションには2種類ある

この本では、メモの方法だけでなく、自分を見つめ直し自己分析を徹底的に行うことの重要さも述べられています。

そんな自己分析でまず考えるべきなのが自分の夢。色んな夢がリストアップされると思いますが、そんな夢に対して優先順位を付けるとしたらどうなるでしょうか?

そこで登場するのが2種類のモチベーション。いやはや、この考え方は面白いなと思いました。

人間のモチベーションにはトップダウン型とボトムアップ型の2通りがあると。

トップダウン型は、目標を明確に決めてそこからぶれない夢をひたすら追い求めるタイプ。ボトムアップ型はなんだか面白そうなワクワクする夢にかたっぱしから手を出していくタイプ。

前田祐二さんはトップダウン型なのですが、堀江さんや箕輪さんはボトムアップ型なんだそう。なんとなく分かりますね笑

そしてこれからの世の中では、なんか分からないけどワクワクすることに手当たり次第手を出している人間の方が共感を生み成功するとも言っています。

なんか、就活とか社会ではトップダウンで全員考えがちで頭が凝り固まってしまいますが、そもそもの自分の性に合っていないならボトムアップでもいいんですなー。

自己分析100問100答

最後に前田さんが巻末に取り上げている鬼の自己分析をやってみたいと思います。これ実は1000問あるんですが、ここでは最初の100問まで(少し省略してます)!

こんなボリューミーな自己分析メソッドないんで、自分を見つめ直したい人にはオススメですよー!ちなみに少しやっただけでもこれめちゃくちゃ大変です・・・

※完全に自己満なので、興味ない方は即刻飛ばしてください

■導入の自己分析

Q:なぜ1000問に答えるのか?
A:自分の本当にやりたいことを見つけるため

Q:1000問に答えることで、何を得たいのか?
A:圧倒的な熱量と自信

■小学校の自己分析

Q:将来の夢は?
A:お寿司屋さん

Q:将来の職業は?
A:お寿司屋さん

Q:理想の食生活は?
A:お寿司ばっかり食べる

Q:理想の住まいは?
A:特になし

Q:理想の年収は?
A:1000万

Q:理想のパートナーは?
A:可愛いくて大人っぽい子

Q:あなたの信念は何か?
A:堅実に努力する

ウマたん
ウマたん
小学校の頃なんて覚えてない・・・

■中学校・高校の自己分析

Q:将来の夢は?
A:世の中にインパクトを与える実績を作るコト・歴史の教科書に載るコト

Q:将来の職業は?
A:物理学者

Q:理想の食生活は?
A:脂質の少ない食べ物

Q:理想の住まいは?
A:特になし

Q:理想の年収は?
A:1000万

Q:理想のパートナーは?
A:笑って楽しく一緒にいれるひと

Q:あなたの信念は何か?
A:他人が休んでいるところで必死に努力する

■大学の自己分析

Q:将来の夢は?
A:自分が作ったサービス・プロダクトで多くの人を幸せにすること

Q:将来の職業は?
A:経営者

Q:理想の食生活は?
A:好きなモノを好きな時に好きなだけ食べれる

Q:理想の住まいは?
A:それなりの土地

Q:理想の年収は?
A:2000万

Q:理想のパートナーは?
A:笑って楽しく一緒にいれるひと

Q:あなたの信念は何か?
A:常に楽しく

■現在(社会人)の自己分析

Q:将来の夢は?
A:自分が作ったサービス・プロダクトで多くの人を幸せにすること

Q:将来の職業は?
A:経営者

Q:理想の食生活は?
A:好きなモノを好きな時に好きなだけ食べれる

Q:理想の住まいは?
A:1つのところに定住せず世界を旅しつつ生活(ノマドワーカー)

Q:理想の年収は?
A:1億円

Q:理想のパートナーは?
A:いつもポジティブで一緒に夢に突き進んでくれる人

Q:あなたの信念は何か?
A:ネガティブなことは言わない

■未来(30代)の自己分析

Q:どんな仕事をしたいか?
A:自分(仲間と一緒でも)で何かサービスやプロダクトを作り、それをグロースさせている。0→1で作ったモノであることが大事。ルフィ海賊団みたいな組織が良い。少数精鋭

Q:その時の地位は?
A:経営者もしくは創業メンバー

Q:世の中にどんな影響を与えている?
A:そのサービス・プロダクトがあることで誰かの人生が少しでも良くなる・笑顔が多くなる

Q:年収は?
A:2000万

Q:何に優先的にお金を使いたいか?
A:事業投資

Q:どこに住んでいたいか
A:ノマドワーカー

Q:ライフスタイルは?
A:事業やりながら海外で放浪しながら暮らす生活。

Q:新たにチャレンジしたいことは何か?
A:投資家・教師・教える立場への移行

Q:周りからどんな役割を期待されているか?
A:事業の責任を持っていて進む方向・ビジョンは示すが、メンバーには自由にやってもらう。

■未来(40代)の自己分析

Q:どんな仕事をしたいか?
A:マネタイズを考えなくても良いほどのお金を手に入れて、マネタイズ無視で社会課題に挑戦するサービスを立ち上げている

Q:その時の地位は?
A:投資家・事業家

Q:世の中にどんな影響を与えている?
A:社会課題を解決する

Q:年収は?
A:1億

Q:何に優先的にお金を使いたいか?
A:社会課題解決

Q:どこに住んでいたいか
A:都内

Q:ライフスタイルは?
A:家庭を大事に。お金を稼ぐことばかりに注力する人生からは脱却し、より社会課題ドリブンなビジネスを行っている。生活の資金は投資資金によって回収。

Q:新たにチャレンジしたいことは何か?
A:年を取ってからの若者向けエンターテインメントへのチャレンジ。この時代において若者が熱狂するエンタメに逆張りで中年がチャレンジする。

Q:周りからどんな役割を期待されているか?
A:社会課題を解決する資金と人材を作り出す人間として期待

※50代以降もあるがそんなの今考えてもしょうがないから没

■死ぬまでに実現したいことは?

Q:家族・親戚に関すること
A:両親を連れて世界ー周旅行。子供・孫には誇りに思われて死にたい。

Q:知人に関すること
A:死ぬときにあいつ会っとけばよかったなと思える人には全員会っておく。

Q:勉強・仕事に関すること
A:死んでも自分の名が残るサービス・組織を作って後世に語り継がれてほいい

Q:趣味に関すること
A:もっと楽しんでおけばよかったと後悔しないほど全力で楽しむ!世界の全ての国を周る

■死の瞬間をどう迎えたいか

A:寿命でじわじわと死ぬのではなく、思いっきり楽しんで80代くらいでコロッと死にたい。

 

自己分析を赤裸々に行ってきました・・・これでまだ50問ちょいです。めちゃくちゃ疲れる。これが1000問あるんです。鬼ですよね。

でもこれだけでもだいぶ自分の目指すところがクリアになってきた気がします。

とにかく自分で0から作ったものが何かしらの形で多くの人の目に触れて課題解決をしてくれたら嬉しい!

このブログもそれの一種ですよね。

ウマたん
ウマたん
自己分析ってこうでもしないと普段するきっかけないよね!

「メモの魔力」まとめ

最後に自己分析を公開するという茶番に走りましたが、とにかくメモの魔力は素晴らしい本!

ただ、この本は結局「メモの魔力」ではなく、考え方のメソッドの魔力だと思います。重要なのは、ファクト→抽象化→転用の思考法であって、それをアウトプットする方法として最適なのが前田さんにとってメモであったと。

メモは最も手軽に出来るアウトプットの方法なので大事ですが、合わない人は合わないかもしれません。

だから無理に前田さんの方法を丸ごと踏襲しなくても、SNSに投稿するなり・ブログに書くなり・人に話すなりするときは、ファクト→抽象化→転用を意識するべきだなーと思った次第です!

後は自己分析大事!自分のいくつかのファクトから抽象化して人生の軸を見つけてください。それを今後の人生に転用するのはあなた次第!

ウマたん
ウマたん
自己分析1000問は果てしない・・・・

メモに対して懐疑的で少しアレルギーのある方にもオススメですよー!是非読んでみてください!

 

 

ABOUT ME
ウマたん
元アウトドア店員で旅・本・映画などが大好き。とにかく好きなことを発信しています。アウトドアブランドは、KEEN・メレル・ミステリーランチ・ノースフェイスが大好き。 デジタル特化のブログ「統計ラボ」も運営しています。