【イギリス発高級ブランド】Barbour(バブアー)の魅力と評判に迫る!オイルド/ノンオイルのジャケットの違いとは?|元アウトドア店員が解説

目次
元店員この記事では、バブアーのジャケットについて元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!オイルドクロスタイプが有名ですが、ノンオイルのジャケットもオススメなんですよー!
こんにちは!元アウトドア店員です!!
英国お墨付きの最高級ブランド!
Barbour(バブアー)
を知っていますか?
非常におすすめな大好きなブランドです!
前々から気になっていたのですが、ひょんなことからバブアーの魅力にのめりこみ、大好きすぎてイギリスにバブアーを見に行ったこともあります!
イギリスの”バブアー”には多くのラインナップがあり安くてお得!この記事では、イギリスのバブアーショップに実際いってきた体験談をまとめていきます!ロンドンのピカデリーサーカス駅を降りてすぐのリージェントストリートに構えているバブアー本店には日本にないアイテムがたくさん!
わお!イギリスで本場のバブアーを見てきたのか!!
元店員日本にはないモデルも多数あったし、価格も安めだったよ!
バブアーは非常に着心地・保温性・耐水性が良く、着れば着るほど味が出てヴィンテージもののような風合いになるブランドなんです!
そんなバブアーは今までオイルドクロスジャケットと言ってオイルがしっかり染み込んだタイプがスタンダードだったんですが、ノンオイルも人気が出てきています!
この記事では、 そんな
バブアー
についてみていきましょう!
イギリス発高級ブランドBarbour(バブアー)とは

Barbour(バブアー)は、イギリス発祥のブランドです。
イギリスではバーバーとか発音するみたいですが、日本ではバブアーと呼ぶことが一般的。
発祥から
130年以上もたっている古いブランドで、昔から根強い人気があります。
以下の文章はバブアーのHPから引用したものです!
❝英国のアウトドア・ライフスタイルを体現するブランドであるバブアーは、1894年、ジョン・バブアーによりイングランド北東部のサウスシールズで創業。
北海の不順な天候の元で働く水夫や漁師、港湾労働者のために、オイルドクロスを提供したのが始まりでした。
その革新的なオイルドクロス製の防水ジャケットは耐久性が高く、瞬く間にバブアーの名声を広めていきました。
第一次、第二次世界大戦中には、防水服を英国軍に供給しており、その高い機能性は、第二次世界大戦時、ジョージ・フィリップ大尉により、潜水艦ウルスラの公式搭乗員服として採用されたという逸話が証明しています。❞(出典:Barbour HP)
イギリスでは、非常に古くからある有名なブランドで、なんと・・・
第1次・2次世界大戦
でも使われたよう!
英国王室の公認をいただくとロイヤルワラントマークがもらえるんですが、そのワラントマークを3つも獲得しているのがバブアーです。
まさに
英国王室お墨付きのブランド
ということでしょう!
Instagramの投稿を見るinstagram.com/p/CVxXxEMPoAG/そんな英国王室お墨付きの高級ブランドBarbour(バブアー)の魅力について詳しく見ていきましょう!
イギリス発高級ブランドBarbour(バブアー)の魅力

それでは、バブアーの魅力について見ていきましょう!
オイルドクロスの防水性
なんといっても一番の特徴は多くのジャケットに施された
オイルドクロス
でしょう!
オイルドクロスとは、上質なコットン生地にオイルを染み込ませたもので、
防水性が高く多少の雨であれば問題ない
です。
普通のジャケットだと雨が気になりますが、オイルドジャケットであれば大丈夫ですね!
イギリスでは、しとしとと弱い雨が降り続けることが多く、このようなオイルドクロスジャケットは重宝されるみたいです。
しかしこのオイルドクロスはバブアーの特徴である反面、後々紹介しますがデメリットも存在します。
このオイルドクロスの弱点を補うためにノンオイルジャケットが登場しているのです!
ロイヤルワラントマーク3つ
先ほどから何回も言っていますが、
バブアーの素晴らしいところは英国王室お墨付きであること!

英国王室の最高位につくエリザベス女王・チャールズ皇太子・エジンバラ公の3人のいずれかに品質の高さを認められるとロイヤルワラントマークがもらえるんですが、
バブアーはなんと3人から認定をもらっている
んですね!
圧倒的な品質の高さが保証されているんですね!
ビンテージな風合い
そしてこのオイルドジャケットのもう一つの特徴は、着ている間にまばらにオイルが抜けていき、
ビンテージな風合いになる
ところ!
良く擦れるところなどは早くオイルが抜けるので、着古したような風合いが楽しめます。
もちろん、オイルが抜けたところに塗り込むこともできます。
ジップインジップシステム
ノースフェイスのアウターなどで良くみかけますが、このバブアーの一部のジャケットにも搭載しているのがこのジップインジップシステム!
1枚だけだと少し寒いジャケットも専用のインナーと組み合わせることで
保温性アップ
!真冬でも問題なく使えます!
ジップインではなくボタンで留めるインナータイプもございます。
イギリス発高級ブランドBarbour(バブアー)の気を付けるべきところ

オイルドジャケットは、基本的に防水性を高めて快適に過ごすためのジャケットです。
そのため、本来はタウンユースにはそれほど向いていないアイテムなのです。
しかし、最近ではトレンドアイテムとしてタウンユースに取り入れられるようになってきました。
これをふまえて
バブアーのオイルドジャケットの気を付けるべきところ
を見ていきましょう。
オイルが移る
ジャケットを着たまま自動車や電車の椅子に座ったり、ジャケットの表面をどこかに長時間接するようにしてしまうと、他のモノへ
オイルが移ってしまう
可能性があります。
保管する際やどこかに置いておく際もなるべく表面が他の素材と接さないように気を付けておくべきでしょう!
匂いがきつい可能性
オイルが染みついているので、その分
独特な匂い
がします。この匂いが嫌いな人もいるので、気を付けましょう。
ものによって匂いがきついものや薄いものがあります。特に古着を購入する時は匂いに注意した方が良いでしょう!
また、基本的にオイルドクロスはクリーニングに出したり洗うことができません。
日の当たりの良いところで干しておくなどメンテナンスには十分注意しましょう!
これらの注意点を考えると、オイルドクロスジャケットは面倒だと考えてしまいますが、それでも
オイルドの質感や風合いは非常に高級感があり、防水性も高いのでおすすめ
です。
ちなみにもしオイルドクロスジャケットが嫌なのであれば、最近では
オイルが入っていないノンオイルジャケットもバブアーから展開しているのでそちらも検討してみることをおすすめします。
イギリス発高級ブランドBarbour(バブアー)のおすすめウェア

さてそれでは、早速高級ブランド、バブアーのおすすめアイテムを見ていきましょう!
バブアーはイギリスでは武骨感あふれるビデイル系ジャケット以外にも防水のパーカーやコートなども展開していますが、基本的に日本では正規に販売されているのは定番のビデイルやちょっと丈の長いビューフォート、そして長丈のボーダー、インナーとしてもアウターとしても着れるキルティングジャケットなどです。
バブアーと言えば
オイルドクロスジャケット!
のイメージですが、
イギリスではキルティングジャケットが特に有名
で、バブアーのキルティングジャケットを着ている人を良く見かけます。
オイルドクロスが定番ですが、やはり使いこなすのが難しいのでオイル抜きのタイプも出てきています。
BEDALE(ビデイル)オリジナル
一番スタンダードなバブアーの展開するオイルドジャケットです。
肩幅や胴回りは余裕があり、それほどタイトな作りにはなっていません。
着丈はサイズによってもそれほど変わらず、お尻が少し隠れるくらい。
定番の1着ですが、次に紹介するスリムフィットタイプの方が人気です。
BEDALE(ビデイル)SL
スタンダードなビデイルをスッキリした
日本人好みのシルエット
に仕上げたオイルドジャケットです。
こちらの方が、合わせやすく人気です。
デニムと合わせるのが定番ですね!
BEDALE(ビデイル)SL シェイプメモリ(ノンオイル)
通常のビデイルはオイルドクロスジャケットですが、こちらのシェイプメモリーはノンオイルバージョン!

丈感等は通常のタイプと変わらず良い感じ。
もしオイルドクロスに抵抗のある方はノンオイルを選ぶとよいでしょう!
最近はノンオイルが流行っています。
以下の記事で詳しくまとめています!
ノンオイルのビデイル(BEDALE )SLを元アウトドア店員が徹底レビュー!この記事では、オイルドジャケットで有名なバブアーの中でも徐々に人気が出てきているノンオイルジャケット「ビデイルSLシェイプメモリー」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!オイルドジャケットのクセがなく使いやすいジャケットです。
BEAUFORT(ビューフォート)SL
ビデイルの着丈を長くしたジャケット。
お尻が隠れるくらいのサイズ感です。着丈が短めのビデイルの方が人気のようです。
BORDER(ボーダー)SL

ビューフォートの着丈をさらに長くしたロングコートタイプ。
完全に膝上まで丈がくるタイプです。
フォーマルなシーンでもカジュアルなシーンでも活躍するでしょう!
ニットインナーにこちらにバブアーBORDERを合わせるだけで一気に雰囲気が大人っぽく変わります。
LIDDESDALE(リッズデール) SL
キルティングのベストセラーモデルである「LIDDESDALE」がスリムフィットになったタイプです。
日本ではバブアーと言えばオイルドジャケットのイメージが強いですが、イギリスではキルティングジャケットの人気が強いとか。
軽くて保温性も高く着心地も良い
男のアウターキルティングジャケット!
QUILT BLOUSON NYLON(キルトブルゾン)
キルティング生地のブルゾンです。
非常に使いやすくどんなコーディネートにも合う必須アイテムですね!
インナーとしても使えますし、アウターとしても使うことができます。
イギリスの紳士に大人気のキルティングブルゾン、是非挑戦してみてはいかがでしょうか?
QUILT VEST NYLON(キルトベスト)
キルトブルゾンのベストタイプです。
インナーとしても、シャツなどの上のアウターとしても合わせることができます。
イギリス発高級ブランドBarbour(バブアー) まとめ
英国王室の高級ブランドバブアー!
じわじわと人気が出てきていますが、まだまだ日本では知名度の低いブランドです。
逆に言うと他の人と
なかなか被らない知る人ぞ知るかっこいいブランド!
最後にバブアーの魅力と気を付けるべき点についてまとめておきましょう!
オイルドタイプにするかノンオイルタイプにするか迷うなー!
元店員ビンテージ感を出したいならオイルドだね!ただお手入れ等大変だから最初はノンオイルの方がよいかも!
バブアーをオシャレに着こなして毎日を楽しみましょう!
高級路線のアウトドアブランドについてまとめた記事もあるので、こちらもぜひご覧ください!
【アウトドア×ワンランク上の高級感】格付け上位のアウトドアブランドを元アウトドア店員がおすすめ!|ジャケット、バッグ、シューズ等の商品も紹介この記事では、高級なアウトドアブランドについて徹底的にまとめていきます!アウトドアブランドはいくつもありますが、あなたにピッタリのアウトドアブランドをぜひ見つけてくださいね!








