こんにちは!ウマたんです。
先日、お盆休みをフル活用してアメリカ西海岸ドライブ旅行へ行ってきました。
今回はそこで経験したガソリンスタンドでのガソリン補給方法についてまとめていきたいと思います。
日本と違うので最初は戸惑うよ!
ガソリンスタンドでの補給方法が分からない
アメリカで車を運転するのは初めてだったのですが、慣れれば簡単。道幅も広いし、交通量も少ないし、日本ほど道が複雑じゃないので運転しやすい!
まあそんなこんなで余裕ぶっこいて運転してガソリンなくなってきたから補給しようとガソリンスタンドに入ったところ・・・補給の仕方が分からん!!!
日本みたいに従業員さんがいて、補充してくれるようなシステムではありません。基本、全部セルフタイプです。
クレジットカードを入れる部分があるのでクレジットカードを入れてみます。まあこれでできるよねー・・・ん?なんかZIPコード5桁入力しろと言われます。
なんだそれ?クレジットカードの暗証番号とか裏のセキュリティコードとか入れてみますが、全部ダメなんです。
実はこれ郵便番号で、アメリカ在住の人しか持っていません。だから旅行者はアメリカのガソリンスタンドでクレジットカード使おうと思っても使えないんですね!注意!
まあ、併設のショップの従業員さんに聞けばよいよねということで、入ってみたんですが中はスタバとかサブウェイとか売店とか明らかにガソリンスタンドの従業員さんではないような人ばかり・・・
誰に聞けばいいんや!!となりそこらへんの人に聞いてみました。
すると売店のレジの人に言えば良いそう。なーんだ、スタバとか併設している大きなガソリンスタンドだったので戸惑ってしまったのでしょう。とりあえず、こういうCASHIERを探しましょう!
売店のレジに並んで、ガソリンが補給したいんだけどと言うと、番号が聞かれました。
そう、全ての補給場所には番号が振ってあるのでそこの番号を教えてあげましょう。
そうすると、何オンス必要か聞かれるので答えて、あとはお金を払えば完了!もちろんクレジットカードも使えます。
あとは、戻ってセルフでガソリンを入れればオーケーです。
やってみれば簡単ですが、最初は戸惑うと思います。
初めてで色んな戸惑いがありましたが、なんとかなりました。
・ガソリンスタンドは全部セルフ
・その場でクレジットカードは使えない
・併設施設のレジでお金を払う