こんにちは！
元アウトドア店員のウマたん(@umatan_ushitan)です！！
比較的安価でタウンユースでのライトな使用に最適なコールマンのリュック！
その中でも特にオススメなのは、ウォーカー33！
| 【価格】 | 6800 |
|---|---|
| 【オススメ度】 |
容量もそれなりにあり、旅行などにも使えます！
この記事では、そんなコールマンのウォーカー33について徹底的にレビューしていきたいと思います！
目次
ウォーカー33の特徴と魅力
まずは、ウォーカー33の特徴と魅力について見ていきましょう！
メインコンパートメントにアプローチしやすい
この形状のシンプルリュックは大体このようになっているんですが、メインコンパートメントのジッパーがしっかりU字に下まで開くようになっています。
中の荷物へアプローチがしやすく出し入れも容易にできちゃいます！！
メインコンパートメントの内部には小物を収納するポケットも搭載！
他の収納スペースも豊富
ウォーカー33には、メインコンパートメントと言える大きな荷室がもう一つあります！
そしてこちらのコンパートメントにはPCスリーブ搭載！
フロント上部には深めのポケット搭載！
このポケットは比較的深くて、だいぶ多くの小物が入ります。
ただ、深いため若干小物が取り出しにくいです。
そして、個人的に必ず外せないのがボトルポケット！！
ウォーカー33には両サイドにボトルポケットが搭載されています。
地味だけど便利なんでリュックを選ぶ際はほぼボトルポケットありにしています。
取り外し可能なスタッフサック
実は、先ほどのコンパートメントに不思議なスタッフサックが！
このスタッフサック（袋）は取り外しが可能なんですよー！
取り外すとこんな感じ！
取り外して別々に使ってもいいし、取り付けてもいいし！
ウォーカー33の残念なところ
そんなウォーカー33ですが、いくつか残念なところもあります。
生地の質が低い
やはり価格が安い分、それほど生地の質は高くありません。
だからと言って、すぐ破れてしまうというようなことはありませんので安心してください。
ショルダーハーネスが薄め
ショルダーハーネスは重い荷物を背負う上で重要です。
33Lあるので、詰め込むと結構な重さになりますが・・・
ショルダーハーネスの厚みはそれほどないんですよねー。
背面パネルはメッシュ素材になっているので通気性はよく快適に背負うことはできます！
| 【価格】 | 6800 |
|---|---|
| 【オススメ度】 |
ウォーカー33の口コミ
今までウォーカー33の魅力と残念なところについて主観的に見てきました！
今日の買い物！
ジャンボまだ売ってて良かった?
コールマンのウォーカー33も4700円だったので小旅行用に購入?? pic.twitter.com/srzQIFj2Dx— パル (@CampQuestion0) December 30, 2018
ウォーカー33まじで安いんですよねー！！
同じようなタイプで同じような容量のビッグショット（ノースフェイス）とかウォーカー33の2倍以上しますからね！！
新しいバックパック✨
コールマンのウォーカー33
大きさも丁度良いし、フィット感も良い? pic.twitter.com/rwdwuLsRtk— ともつ△ (@tomo2_damcamp) September 2, 2018
大きさ〇！フィット感〇！
コールマンのアトラス30容量とデザインで買ったら毎日重くてつらくて?850グラムって荷物入れるとこんなに重いのかと、、。耐えかねて昨日コールマンのウォーカー33にしたら軽くて天国?最初からこっちにしておけばよかったー?イオンで30日５%オフだったし?今日はプレモノがんばろ❤️❤️
— コキンちゃんママ (@kskt46) May 30, 2019
やっぱり生地が薄い分、比較的軽量に仕上がっているんです！
タウンユースではそれほど耐久性気にすることもないんで、軽量なタイプの方がオススメ！
ウォーカー33のレビュー まとめ
コールマンのウォーカー33について見てきました！
やっぱり、シンプルな使い勝手の良さとそれに対する価格の安さ！
まさしくコスパ最強のリュックに仕上がっています！
| 【価格】 | 6800 |
|---|---|
| 【オススメ度】 |
使いやすくてお手頃なリュックをお探しであれば、ぜひ試してみてください！
ちなみにコールマンのリュックを以下の記事で簡単にまとめています！
