リュック・バックパック

魅力がたっぷり!Coleman(コールマン)のおすすめバッグ・リュック!

コールマン ウォーカー33 全体
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ウマたん
ウマたん
当サイト【ウマブロ】の本記事では、コールマンのオススメリュックを元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!コールマンリュックは価格が安くコスパが良いリュックが多いです!カジュアルタイプからビジネスタイプまで幅広く展開しているんです!

こんにちは!

元アウトドア店員のウマたん(@umatan_ushitan)です!

キャンプ・アウトドア用品のメジャーブランド 

”Coleman(コールマン)”

からオススメのバッグ・リュックのご紹介です!

Coleman(コールマン)と言えば、テントや寝袋・ランタンなどキャンプ用品が有名ですが、バッグ・リュックもオススメなタイプがそろっているんです。

ウシたん
ウシたん
コールマンはテントとかランタンのイメージが強いけど・・・

ウマたん
ウマたん
キャンプやライトハイキングにオススメのリュックを展開しているんだよ!もちろんタウンユースにもオススメ!

この記事では、そんなColeman(コールマン)のリュック・バッグを紹介していきます!

Coleman(コールマン)の魅力

コールマン ロゴ

Coleman(コールマン)は、1900年ごろにアメリカで創業されたブランドで日本に上陸したのは、1970年代。

創業当時から一貫して、キャンプ用品の製造を行っており、アパレルやバッグの販売は1995年から始まりました。

ノースフェイスなどのブランドと比べると、アパレルやバッグに関しては後発ですが、それでもColeman(コールマン)には魅力がたっぷりなのです!

そんなColeman(コールマン)の魅力についてカンタンにまとめておきましょう!

価格の安さ

他のアウトドアブランドと比較した時にコールマンのリュック・バッグは比較的価格が安くなっています!

1万円を切るリュックもいくつかあり、他のブランドだとなかなか考えられない価格帯で非常にコスパがよくなっています。

生地の耐久性

価格が安いとはいえ粗悪なリュックなわけではありません。

バリスティックナイロンやコーデュラナイロンを使った生地の強いリュックを展開しているのが特徴です!

Coleman(コールマン)のおすすめバッグ・リュック

それでは早速おすすめのバッグ・リュックを見ていきましょう!

ウォーカー33

【価格】6800
【容量】33L
【オススメ度】

シンプルで非常に使い勝手の良いリュック。

ノースフェイスのシングルショット・ホットショットと似ているタイプで、どんなシーンでも活躍すること間違いなしですね。

ボトルポケットを両サイドに完備、フロントポケットとメインコンパートメント。

コールマン ウォーカー33 ボトルポケット コールマン ウォーカー33 メインコンパートメント コールマン ウォーカー33 メインコンパートメント2つ目

ムダなところがなく、本当に使える機能だけ揃っています。

一番大きい容量が33Lですが、25L・15Lなどのサイズも存在するのでお好みで選ぶと良いおでしょう!

ウォーカー33に関しては以下の記事でまとめています!!

Coleman(コールマン)のウォーカー33を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、コールマンの人気リュック「ウォーカー33」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!ウォーカー33は大容量で使いやすいんですが、価格が非常にリーズナブル!...

シールド35

【価格】11000
【容量】35L
【オススメ度】

ノースフェイスのヒューズボックスにそっくりのこちらの「シールド35

コールマン シールド35 全体

直方体で35Lの大容量なので、基本的にはなんでも入ります。これ一つでちょっとした旅行にも出かけちゃえますね。

コールマン シールド35 上部のジッパー

シールド35は容量も大きく荷物もたくさん入るんですが、アクセスが良いのが素晴らしい!

メインコンパートメントに対してバックサイドジッパーからアクセスできるんです!!

コールマン シールド35 背面サイドジッパー

しかも両サイドから!!

コールマン シールド35 背面サイドジッパー

荷物が入っていなくても型が崩れることなく自立して立つので使い勝手は〇

両サイドにボトルポケットがあって便利。

コールマン シールド35 ボトルポケット

防水素材を用いているので、雨に降られても問題なし。

Coleman(コールマン)のリュックは価格がそれほど高くないので嬉しいですね。オススメです!

詳しくは以下の記事でまとめてます!よければ見てみてください!

コールマン シールド35
コールマンのシールド35を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、コールマンの多機能リュック「シールド35」について徹底的にレビューしていきます!直方体で荷物へのアクセス性が高く、収納スペースが豊富な使いやすいリュックに仕上がっています!...

アトラス30

【価格】7200
【容量】30L
【オススメ度】

さきほどのウォーカー33は普段使いやアウトドアシーンに用いられるリュックですが、こちらのアトラスはビジネスシーンでも使えるようになったタイプです。

コールマン アトラス30 全体

PCスリーブを搭載し、オーガナイザー付きの小物入れポケットも付いています。

コールマン アトラス30 PC収納スペース コールマン アトラス30 フロントポケット

ボトルポケットも搭載しているので収納スペース完備!

コールマン アトラス30 ボトルポケット

生地はコーデュラナイロンで耐久性が高くなっています!

コールマン アトラス30 生地

カジュアル過ぎないデザインが良いならアトラス30を選ぶと良いでしょう。

アトラス ミッション A3

【価格】11000
【容量】21-30L
【オススメ度】

アトラスの素材とスペックをそのままに3WAYタイプにしたバッグです。

普通のアトラスよりも、さらにビジネスシーンに特化しており、使い勝手は◎

バリスティックポリエステルとコーデュラポリエステルを用いており、耐久性が高いのも魅力ですね。

小物入れのオーガナイザー、PCスリーブ、メッシュポケット、ボトルポケットなど、収納には困らない設計になっています。

容量も21-30Lとビジネス使いには申し分ないですね。

ただ出張にはちょっと足りないかもしれません。

アトラス ロールトップ

【価格】7500
【容量】31-40L
【オススメ度】

アトラスシリーズはどれも使いやすいのですが、ロールトップもオススメなんです。

コールマン アトラスロールトップ 全体

ロールトップリュックって、メインコンパートメントを開けるのに苦労して使いにくいことが多いんですが、アトラスロールトップはそんなこと全くない!

コールマン アトラスロールトップ ロールトップ部分 コールマン アトラスロールトップ ロールトップ部分

大きめのバックル一つと取り外し容易なボタンで留められているので簡単にロールトップ部分を開閉することができます。

開け口も比較的広く、荷物の収納・取り出しは容易です。

コールマン アトラスロールトップ サイドジッパー

サイドジッパーがあるので、奥底にしまった荷物はサイドから取り出し可能です。

コールマン アトラスロールトップ ボトルポケット

また両サイドにボトルポケット搭載。

Coleman(コールマン)のリュックは大抵ボトルポケットが付いているのが魅力。

アトラスシリーズは以下の記事で詳しくまとめています!

コールマン アトラスシリーズ
コールマンのアトラスシリーズを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、コールマンの人気ラインであるアトラスシリーズについて元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!アトラスシリーズはカジュアルシーンではもちろんのことビジネスシーンでも使える最強リュックなんです!...

カプセラー

【価格】16000
【容量】30L
【オススメ度】

機能性抜群で使い勝手が最高に良いこちらのタイプ!

Coleman(コールマン)の展開するリュック・バッグの中では価格的にも機能的もトップレベルです。

リュックを選ぶ上で非常に重要なのが荷物の取り出しやすさ。それを完璧に満たしているのがこちらのタイプなのです。

メインコンパートメントはキャリーケースのように大きく開き、荷物の出し入れが容易に行えます。

ショルダークッションが厚く、肩への負担を軽減してくれます。

また、突然の雨には、付属のレインカバーを使って対応することができるんです。

サイズは20Lと30Lがあるので、好きな方をお選びください。

コールマンのリュック・バッグ まとめ

Coleman(コールマン)のおすすめのバッグ・リュックを紹介してきました。

元々はキャンプ用品のブランドですが、バッグ・リュックも非常に良いタイプがあるんですよね!

ウシたん
ウシたん
コールマンはテントとかランタンのイメージが強かったけど、こんなにたくさんのリュックを展開しているんだね!

ウマたん
ウマたん
そうなんだよー!コールマンはリュックもオススメ!

是非コールマンのリュックを試してみてください!

また、他のアウトドアブランドのリュックは以下から探してみてください!

 

ABOUT ME
ウマたん
元アウトドア店員。アウトドアブランドは、KEEN・メレル・ミステリーランチ・ノースフェイスあたりが大好き。 とにかく色んな人にアウトドアを身近に感じてもらえるような情報を発信中