こんにちは!
元アウトドア店員のウマたん(@umatan_ushitan)です!!
春になって気温が少しずつ高くなり、仲間や家族と一緒にキャンプに出かける人も増えるのではないでしょうか。
冬にアウトドアアクティビティを我慢していた人にとっては、キャンプ場探しから楽しくなりますよね。
そこで今回は、特に首都圏の方に向けて関東周辺のおすすめのキャンプ・グランピング場と、春のキャンプにおすすめのウェアをまとめて紹介していきます!
手ぶらで行ける初心者向けの場所から、主体的に企画作りをする玄人向けの場所まで幅広く紹介しているので、おすすめのウェアとともにキャンプ場探しの参考にしてみてください!
目次
- 関東周辺の春におすすめのキャンプ・グランピング場4選
- 春のキャンプで着るウェアを選ぶポイント
- 春のキャンプ・グランピングにおすすめのウェア19選
- 【THE NORTH FACE】クラウドジャケット
- 【THE NORTH FACE】オールマウンテンジャケット
- 【THE NORTH FACE】FLドリズルジャケット
- 【THE NORTH FACE】トランゴパーカ
- 【THE NORTH FACE】ベントリックスフーディ
- 【THE NORTH FACE】サンダージャケット
- 【THE NORTH FACE】サンダーフーディ
- 【THE NORTH FACE】ジップインバーサミッドジャケット
- 【THE NORTH FACE】マウンテンバーサマイクロジャケット
- 【THE NORTH FACE】デナリジャケット
- 【ミレー】ブリーズバリヤーワイルダーライトジャケット
- 【ミレー】ティフォン50000ジャケット
- 【ミレー】Kアブソルートシールドジャケット
- 【ミレー】ティフォンタフストレッチジャケット
- 【ミレー】アブレージョンフリースジャケット
- 【パタゴニア】Los Gatos Fleece Crew
- 【アークテリクス】Squamish Hoody(スコーミッシュ フーディ)
- 【アークテリクス】ATOM SL HOODY(アトムSLフーディ)
- 【アークテリクス】Atom Lt Hoody(アトムLtフーディー)
- 春のキャンプ・グランピングにおすすめのウェアまとめ
関東周辺の春におすすめのキャンプ・グランピング場4選
【静岡県】AQUA VILLAGE/REN VLLAGE
伊豆半島西部の静岡県西伊豆町のキャンプ場「AQUA VILLAGE/REN VLLAGE」は、なんと船でしか行けないプライベートビーチでキャンプができる貸切専用のキャンプ場です!
キャンプの過ごし方をお客様に委ねるスタイルで、リーダーを「村長」と名付けてお客様主体でオリジナルのキャンプを作り上げられるという、特別な時間を味わえる人気なキャンプ場となっています!
人数制限も特にないので、少人数でも大人数でも貸切キャンプを思いっきり楽しむことができます!
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- 住所:静岡県賀茂郡西伊豆町田子1145−5
- アクセス:東名高速道路沼津ICより車で90分(田子漁港まで)
- 料金:18,000円/人
- URL:https://villageinc.jp/aqua/index.html
【群馬県】DOAI VILLAGE
こちらは無人駅を活用したグランピング場で、駅のホームからグランピング場まで400段以上の階段を上って初めて辿り着ける「モグラ駅」と呼ばれる土合駅から行くことができます!
駅舎を活用して運営しているカフェは、グランピング利用者だけでなく地域住民も集う場になっていて、新しいのに懐かしい時間が流れています。
グランピング場にはフィンランドサウナがあり、雪が積もっている間は温まった体で雪にダイブするという、ここにしかない遊び方ができるグランピング場です!
- 住所:群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽218−2
- アクセス:JR上越線土合駅直結
- 料金:1泊2食付き26,000円/人〜
- URL:https://doaivillage.com/
【茨城県】CocoHawaii グランピングリゾート茨城
太平洋沿いの茨城県ひたちなか市の「CocoHawaii グランピングリゾート茨城」は、名前の通り日本にハワイ気分を楽しめるグランピング場です!
温水プール付きで年中プールを楽しめますし、徒歩ですぐ海にも行けて、朝日を眺めるには最高の場所です。
首都圏からも公共交通機関のみで行けるので、車がない人でも安心ですね。
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住所:茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町442
アクセス:ひたちなか海浜鉄道阿字ヶ浦駅より徒歩7分
料金:素泊まり3名1室 12,000円/人〜
URL:https://coco-hawaii.com/
【千葉県】CAMPGROUND BREEZE TATEYAMA
房総半島南部の千葉県館山市はサーファーが集まる場所の一つですが、キャンプにもおすすめな地域!
「CAMPGROUND BREEZE TATEYAMA」というキャンプ場は、キャンプ初心者でも満足できるよう設備が特に充実しています!
広々としたキッチンやシャワールームがあり、キャンプ場ながらもコテージに泊まりに来たような快適さもあります!
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住所:〒294-0055 千葉県館山市那古1672−6
アクセス:JR館山駅より車で10分
料金:手ぶらプラン 9,350円/人〜
URL:https://breeze-camp.com/
春のキャンプで着るウェアを選ぶポイント
ではここで、春のキャンプで着るウェアを選ぶポイントを紹介します!
ウェアによって特徴が少しずつ違うので、「こういうポイントを意識すればいいんだな」と頭の片隅に置いておいてもらえると嬉しいです!
保温性の高さ
春は昼夜の寒暖差が激しく、動いていない時間は結構寒くなるので、保温性の高さはマストでチェックしたいポイント!
テントがあると言えど夜は特に冷え込むので、冬のつもりで防寒対策をするといいでしょう。
防水撥水性&防風性の高さ
急な雨や雪が降ってウェアに付着すると体温が一気に冷えますし、春は風が強い時期なので、防水撥水性や防風性の高さも重要なポイントです!
素材自体にその性能があるモデルや、ドローコードなどで空気の侵入を防ぐモデルなど様々あるので、これらの点についてもじっくり見てみてくださいね。
不燃性の有無
キャンプと言えば焚き火で、火を囲みながら話すのも魅力の一つですが、火に近づきすぎてウェアが焦げてしまった、なんてことも起こりがちです。
もちろん細心の注意を図るのは前提として、燃えにくい素材を使ったウェアもあるので、そのようなものを選ぶとより安心できますね!
動きやすさ
キャンプは動かない時間が多いですが、薪を割ったり運動をしたりと、動くタイミングも意外と多いものです。
動きやすいウェアを選ぶことで、動いている時間の楽しさが増すこと間違いなし!
春のキャンプ・グランピングにおすすめのウェア19選
ここからは、春のキャンプ・グランピングにおすすめのウェアをまとめて紹介します
【THE NORTH FACE】クラウドジャケット
THE NORTH FACEの代表的なハードシェルジャケットの一つであるクラウドジャケットは、完全防水のゴアテックス素材を採用しているため、雨や雪などに非常に強いのが特徴!
メンズLサイズで320gと非常に軽量で、かつ内側はにゴア素材の裏地であるePTFEを用いているため、着心地の良さも抜群です!
フードはしっかりしたツバ付きで、かつ後頭部のアジャスターによって視界を調整することができます!
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【価格】 | 27,000 |
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【重量】 | 320g |
【オススメ度】 |
- 着心地抜群
- ゴアテックス搭載で完全防水
- スタッフサック付き
- 軽量
- フードの形
- 冷気抑制
クラウドジャケットの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【THE NORTH FACE】オールマウンテンジャケット
オールマウンテンジャケットも完全防水のゴアテックス搭載で、どんなアウトドアシーンでも活躍してくれるマウンテンパーカーです!
脇のジッパーで通気性を高めることができ、裾のドローコードを絞ることで下部からの冷気をシャットアウトすることもできます!
コンパクトに収納できるスタッフサックもついていて、邪魔な時に小さくまとめてしまっておけるのはキャンプでも地味に嬉しいポイント!
【価格】 | 46,000 |
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【重量】 | 525g |
【オススメ度】 |
- オールマウンテンジャケットの魅力
- 完全防水のゴアテックス搭載
- タウンユースで使いやすい!
- 保温性と通気性の調整!
- コンパクトに収納できるスタッフサック搭載
オールマウンテンジャケットの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【THE NORTH FACE】FLドリズルジャケット
FLドリズルジャケットのFLは”FUTURELIGHT™(フューチャーライト:THE NORTH FACEが2019年に独自に開発した防水透湿素材)“の頭文字を取ったもので、高い防水性や他の透湿素材の20倍の通気性、高レベルなストレッチ性といった機能を高次元で実現しているウェアです!
また、FUTURELIGHT™が「薄さとしなやかさを持ち、高レベルなストレッチ性を実現」を謳っているように、しなやかな動きやすくどんなアウトドアシーンにもハマる一着です!
450gと軽量なモデルなので、着疲れもしづらい万能なウェアとなっています!
(2024/11/23 12:39:06時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 27,000 |
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【重量】 | 450g |
【オススメ度】 |
- 雨の日も安心な防水透湿素材”FUTURELIGHT™”
- しなやかで動きやすいストレッチ性
- 軽量でコンパクト
FLドリズルジャケットの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【THE NORTH FACE】トランゴパーカ
THE NORTH FACEのダウンジャケットトランゴパーカは、「V-motion」というアコーディオン状になった中綿構造によって空気を多くためこみ、高い保温性を実現しています!
また、生地にはストレッチ性の高いリップストップナイロンを用いているため、着心地抜群で動きやすくなっているのも特徴です!
夜が冷え込む春のキャンプにうってつけのウェアとなっています!
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【価格】 | 27,000 |
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【重量】 | 655g |
【オススメ度】 |
- 保温性が高い
- 軽量!
- 動きやすい!
- コンパクトに収納できる
トランゴパーカの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【THE NORTH FACE】ベントリックスフーディ
ベントリックスフーディは、その名の通りベントリックスという、中綿にスリットを作り動きによってスリットが閉じたり開いたりする機能を備えたウェア!
その機能によって、運動時など内部が蒸れている時は内部から熱を逃してくれて、普段はスリットが閉じて保温性してくれる優れた機能なのです!
フードのアジャスターコードがあるので、キャンプ中の寒い時間はキュッと締めて空気の侵入を防ぐといいでしょう!
【価格】 | 27,000 |
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【重量】 | 180g |
【オススメ度】 |
- 軽量性
- 保温性の高さと通気性の良さを使い分け
- ポケッタブル収納
- フードのアジャスターコード
- 摩耗しやすい部位の耐摩耗プリント
ベントリックスフーディの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【THE NORTH FACE】サンダージャケット
サンダージャケットは、遠赤外線の効果を使って自然な暖かさを出す光電子®搭載のウェアです!
また、ジップインジップという他のジャケットと連結させられるシステムを搭載しているため、ジャケット2枚重ねでより保温性を高めることができます!
275gとダウンジャケットの中では最軽量のモデルの一つで、春のキャンプで大活躍してくれるでしょう!
【価格】 | 26,000 |
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【重量】 | 270g |
【オススメ度】 |
- 保温性が高い!
- 非常に軽量!
- コンパクトにたためる
サンダージャケットの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【THE NORTH FACE】サンダーフーディ
サンダーフーディはサンダージャケットにフードがついただけではなく、もっとスペックが上がったウェアなのです!
ダウンと化繊わたを組み合わせた”ハイブリッドダウン“を採用しているのが大きな特徴で、最高品質で天然羽毛の能力を最大限に生かしたダウンの”CLEANDOWN“と、遠赤外線効果があり、内側の熱を外逃さない化繊わたの”光電子®PRODOWN“の両方によって毛布に包まれたような暖かさを実現しています!
かつ、“PERTEX® Quantum Pro“という素材によって、軽量でしなやかでありながら高い耐水性を誇るハイスペックなウェアに仕上がっています!
(2024/11/23 10:49:11時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 31,000 |
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【重量】 | 320g |
【オススメ度】 |
- ダウンと化繊わたを組み合わせたハイブリッドダウン
- なめらかで撥水性のある表生地
- 軽量でコンパクトにポケット収納可能!
サンダーフーディの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【THE NORTH FACE】ジップインバーサミッドジャケット
THE NORTH FACEのジップインバーサミッドジャケットは、毛足の長いフリース素材で保温性が高いフリースジャケット!
また、ジップインジップという、アウターとインナーをジッパーを連結させることができる機能によって、他のジャケットと組み合わせて保温性をさらに高めることができます!
ジップインバーサミッドジャケットだけでも暖かく、寒い日には他のアウターと連結させることでもっと保温性を高めることができるのです!
【価格】 | 19,000 |
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【重量】 | 380g |
【オススメ度】 |
- 保温性抜群
- ストレッチ性があり動きやすい
- 静電ケア搭載
- ジップインジップのアウターと組み合わせられる
- 胸ポケットと両サイドのポケット
- 軽い
ジップインバーサミッドジャケットの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【THE NORTH FACE】マウンテンバーサマイクロジャケット
保温性の優れたマイクロフリース素材を使用しているマウンテンバーサマイクロジャケットは、メンズLサイズで250gと軽量なのも魅力!
肩の部分に耐摩耗性に優れたナイロン生地を使用しているため、リュックなどによる摩耗のリスクが軽減されています!
かつ11,000円と安価なモデルなので、とりあえず1枚買っておくのにおすすめのフリースでもあります!
(2024/11/23 18:29:28時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 11,000 |
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【重量】 | 255g |
【オススメ度】 |
- 着心地抜群
- 素材
- 軽量
- 価格の安さ
- 冷気をシャットダウン
- ノースフェイスのロゴ
マウンテンバーサマイクロジャケットの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【THE NORTH FACE】デナリジャケット
ペットボトルを原料とした着心地の良いマイクロフリース素材を使用したフリースジャケットがこのデナリジャケット!
フリースならではの保温性の高さと、裾のドローコードによって寒い日でも暖かく着続けることができます!
かつ、静電気が起こりやすいフリースなのに静電ケア設計も搭載されていて、静電気の恐怖からもオサラバ!
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【価格】 | 18,000 |
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【重量】 | 570g |
【オススメ度】 |
- 動きやすい・着心地が良い
- 保温性が高い
- 静電ケア搭載
- ポケットが4つもある!
- ノースフェイスのロゴがいいかんじ!
デナリジャケットの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【ミレー】ブリーズバリヤーワイルダーライトジャケット
ミレーのブリーズバリヤーワイルダーライトジャケットには、「ブリーズバリヤー™」という繊維自体に水を弾く加工が施されており、低い水分吸収率を実現した持続型超撥水素材を有したジャケットです!
左ポケットの中に小さく収納可能で、着ない時はコンパクトにしまうことができます!
180gとウマブロで紹介してきたジャケットの中でも特に軽量なモデルで、日中や暖かい日のキャンプにピッタリのウェアとなっています!
(2024/11/23 08:04:58時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 20,900 |
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【重量】 | 180g |
【オススメ度】 |
- 撥水性が高い
- 軽い!
- バラクラバタイプのフレキシブルフィットのフード
- ハーネスに干渉しないハイポジションのサイドジップポケット
- 手の甲側をプロテクトしたハープストレッチ仕様の袖口
- 左ポケットに収納可能
ブリーズバリヤーワイルダーライトジャケットの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【ミレー】ティフォン50000ジャケット
ミレーのティフォン50000ジャケットは完全防水のジャケットで、耐水性40000㎜のゴアテックスに匹敵する20000㎜の耐水性を誇ります!
また、蒸れにくさを示す透湿性は50000とアウトドアジャケットの中でも高水準で、濡れずにかつ熱を逃すことができる優れもの!
肌触りが良く、首回りにはちゃんとファブリック生地が付いていて擦れないようになっているためキャンプ中も快適に着続けることができます!
(2024/11/22 23:04:01時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 26,000 |
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【重量】 | 304g |
【オススメ度】 |
- 完全防水
- 透湿性50000
- 軽量
- 着心地抜群
- コンパクトにまとめることができる
- フードのフィット感
ティフォン50000ジャケットの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【ミレー】Kアブソルートシールドジャケット
ミレーのKアブソルートシールドジャケットには「ELEMENT SHIELD™MATRIX 3L」という素材を使用しており、このメンブレン入りの素材によって風からの体温低下を防いでくれます!
また、肩部分の「タフテックス™」という素材によって撥水性と耐摩耗性を向上しているため、思いっきりアクティビティを楽しんでも長持ちします!
脇下にジップベンチレーションで通気性の調整が可能で、着心地にも優れた特におすすめの一着です!
【価格】 | 24,200 |
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【重量】 | 660g |
【オススメ度】 |
- 防風性能の高さ
- フィット感の良さとストレッチ性の高さ
- 肩部分の耐摩耗性に優れた補強
- 調整可能なバイザー付きフード
- 脇下のジップベンチレーションで通気性の確保
Kアブソルートシールドジャケットの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【ミレー】ティフォンタフストレッチジャケット
ミレーのティフォンタフストレッチジャケットは、30,000mmの高い耐水圧と優れた透湿性(40,000g/m2/24h)を両立した「ティフォンタフII」素材を採用しているのが大きな魅力!
フード・肩・腕・腰回りには耐摩耗性と耐久性を強化した補強素材を使用しているため、激しいアウトドアシーンでも安全に着続けることができます!
一年の長い期間で着られるモデルなので、一着持っておくと様々な場面で重宝するでしょう!
(2024/11/23 00:58:34時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 42,350 |
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【重量】 | 426g |
【オススメ度】 |
- 耐水性と透湿性の両立
- 耐摩耗性と耐久性を強化した補強素材を使用
- 着心地の良さ
- 多機能のフード
- 収納性が高いポケット
ティフォンタフストレッチジャケットの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【ミレー】アブレージョンフリースジャケット
保温性の高いフリース素材のアブレージョンフリースジャケットは、柔らかで優しい肌触りも兼ね備えています!
ポケットも多く、ハンカチや目薬など必要なものを多く収納することができます!
上下から開けられるダブルジッパーになっていて、片手が離せない時などに地味に便利なポイントです!
【価格】 | 13,200 |
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【重量】 | 496g |
【オススメ度】 |
- 保温性と肌触りの両立
- ポケットが多い
- ストレッチ性がある、ゆったりと着られる
- 上下両方から開けられるフロントジッパー
アブレージョンフリースジャケットの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【パタゴニア】Los Gatos Fleece Crew
サステナブルなブランドとして有名なパタゴニアのLos Gatos Fleece Crewには、保温性と吸湿発散性が高く、かつソフトな肌触りなリサイクル・ポリエステル100%素材のハイパイル・フリースを使用しています!
また、DWR(耐久性撥水)加工も施されているため、水を吸いそうなフリースでありながら撥水性があり急な雨でも安心!
寒い時間が意外と多い春のキャンプで重宝する一着です!
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【価格】 | 17,800 |
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【重量】 | 380g |
【オススメ度】 |
- 保温性が高い素材
- ポケットの便利さ
- 撥水加工
- どんなファッションにも合わせやすい
- 伸縮性のある縁取り
Los Gatos Fleece Crewの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【アークテリクス】Squamish Hoody(スコーミッシュ フーディ)
アークテリクスのスコーミッシュフーディは、155gとマウンテンパーカーの中でも特に軽いモデルの一つ!
伸縮性が高くかつ肌触りも良く、フードや裾のドローコードで冷気をシャットアウトすることができます!
薄手のジャケットなので、日中や運動している時に着たり、他のアウターの中にミドルレイヤーとして着るのもおすすめです!
(2024/11/23 10:54:09時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 22,000 |
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【重量】 | 155g |
【オススメ度】 |
- めちゃくちゃ軽い
- 快適な着心地
- ツバがしっかりとしたフード
- 冷気をシャットアウト
スコーミッシュフーディの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【アークテリクス】ATOM SL HOODY(アトムSLフーディ)
ATOM SL HOODYにはコアロフト™ コンパクトインサレーションというアークテリクス独自のインサーレーションを用いており、蒸れにくく快適な暖かさを実現しているウェアとなっています!
フードはツバ付きで、裏のアジャスターコードで視界を調節することができます!
なんと袖に小さく収納できる設計で、変わった収納方法ができるのも魅力です!
(2024/11/23 16:54:37時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 27,500 |
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【重量】 | 260g |
【オススメ度】 |
- 超軽量
- 保温性
- ストレッチ性が高く動きやすい
- 袖にコンパクトに収納する方法
ATOM SL HOODYの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
【アークテリクス】Atom Lt Hoody(アトムLtフーディー)
Atom Lt Hoodyには、側面から脇周りにかけてストレッチ性のある素材を用いているため、非常に着心地が良く動きやすくなっています!
かつ、 弾力性が高く軽量なコアロフト™インサレーションによって保温性の高さも充実しています!
フードのドローコードを絞ることで風の侵入を防ぐことができるので、夜など寒い時間はキュッと締めて使うといいでしょう!
(2024/11/23 10:54:08時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 32,000 |
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【重量】 | 370g |
【オススメ度】 |
- ストレッチ素材で着心地が良い
- 保温性の高さ
- ポケット内ポケット
Atom Lt Hoodyの詳細については、以下の記事からぜひご覧ください!
春のキャンプ・グランピングにおすすめのウェアまとめ
今回は、春のキャンプ・グランピングにおすすめのスポットとおすすめウェアを紹介しました!
少しずつ暖かくなり、キャンプに出かける人も増える時期なので、2024年の初キャンプをぜひやってほしいなと思います!
今回紹介したウェアでキャンプを快適に過ごし、みんなでいい思い出を作ってくれるとこの上ない喜びです!
最後に、春のキャンプのアウトドアウェアを選ぶポイントをまとめます!
- 保温性の高さ
- 防水撥水性&防風性の高さ
- 不燃性の有無
- 動きやすさ
春のキャンプウェアを探している方は、この記事をぜひ参考にしてみてください!
また、夏のキャンプにおすすめのウェアやシューズについての記事も作成しているので、こちらもぜひご覧ください!