目次
モンベルとは
❝1975年、辰野勇は2人の山仲間、真崎文明、増尾幸子と共に「株式会社モンベル」を設立しました。
以来“Function is Beauty(機能美)”と“Light & Fast(軽量と迅速)”をコンセプトに商品開発を行っています。モンベルの歴史は、近年のアウトドア用品の進化の歴史といっても過言ではありません。❞(出典:モンベルHP)
1975年に辰野勇氏が創業した、約50年の歴史があるブランドです。
モンベルの魅力とは?
その点、モンベルは国内で製造しているため、マージン等がかからず安い!
モンベルと他のアウトドアリュックブランドを比較!
アークテリクスのオススメリュックは以下にまとめています!
モンベルのおすすめリュック・バックパック(タウンユース)|魅力や評判も
アウルパック
(2024/12/03 16:49:43時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】8900
【容量】20L
通勤はリュックが楽!モンベルのアウルパック黒は使い心地最高だよhttps://t.co/oF0Dr0p3oc あおい、ひろい pic.twitter.com/SDSRfJGcWs
— なかむら あお@週4会社員 (@aoihiroi) May 26, 2017
トライパックミニ
(2024/12/03 16:49:43時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】9400
【容量】17L
出張カバン更新。モンベルのトライパックミニ
背負えるので駅までの自転車移動や両手空けたいときに重宝しそうだ♪ pic.twitter.com/Cx24dOchdc— T.Kataoka (@hecaton_fox) March 6, 2024
通勤カバン壊れたので入間アウトレットのmont-bellでトライパックミニ購入。軽くて背負えて手でも持てる。これで12,000円。 pic.twitter.com/0MIj1xdKbp
— DKm940 (@deokoma) February 6, 2022
トライパック30・45
(2024/12/03 16:49:44時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】13500・14400
【容量】30・45L
結局モンベル トライパック30買っちった。
これで日常使いのカバン二つと出張カバンが一つにまとまって楽にになった。 pic.twitter.com/XNA2yaa6Pu— Mitsuhide😷 (@Mitsuhide6319) May 30, 2020
旅行用に買ったモンベルのトライパック45にS2がピッタリだ!笑 pic.twitter.com/3LtGYPuTq0
— takafumi (@sarigena_kun) February 10, 2017
ハイキングパック23
(2024/12/03 16:49:45時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】7800
【容量】23L
明日の大菩薩嶺登山の準備完了。
いつものバランスライト30ではなく、福袋に入ってたハイキングパック23を試してみる。また、今回は湯沸かし担当も兼務だから、水も普段より+1.5L。
こーなると帰りの服や靴は入らないので手持ち袋。 pic.twitter.com/USAbJFWEZS— ゆうき (@AlphabitYuki) April 28, 2014
ディライトパック22・28
【価格】6500・7200
【容量】22・28L
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ガレナパック20・25・30
(2024/12/03 21:15:11時点 楽天市場調べ-詳細)
【価格】10200・10600・11000
【容量】20・25・30L
こんばんは。
ザックはお借りしていた物を使用していましたが、とうとう購入しました(^^)
montbell、ガレナパック25L
早く背負って山に行きたい(≧∇≦) pic.twitter.com/mdXoedr9Bt
— トオルちゃん (@TOOL9192014) October 14, 2019
新しいザックを買いました‼️
ガレナパック30L。表の大きなポケットにほとんど一目惚れ😌🌸💕
暑くて脱いだ服とか手袋とか、一々ファスナー開けなくても入れられる。サンダルも余裕で入った(写真)。800gない軽さもポイント。
GWに使います。 pic.twitter.com/uFcvqmLFMm— おく (@oku_chan3) April 13, 2019
モンベルのおすすめリュック・バックパック(トレイル・トレッキング)|魅力や評判も
チャチャパック30・35・45
(2024/12/03 16:49:46時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】17500・18300・18800
【容量】30・35・45L
キャンプ道具を揃えようキャンペーン…最後の大物”バックパック”が届きました。ZEROPOINT チャチャパック45 2009年モデル。早速いろいろ触ってると「ん?? このチャックの中に何かあるぞ??」ってな具合で開けてみたところ…収納式のサイドポーチが登場!! mont-bellさんいい仕事してるやないですかー😆 pic.twitter.com/tQPTnjZWrM
— menthol100 (@menthol100) May 25, 2019
特殊な訓練に臨む為のギアが続々と……
モンベルのチャチャパック35ったらもう素晴らしいね。ライトニングアッセントを外付けするも中にブチ込むも自由自在。
俺のライトニングアッセントはとりあえず今週末には届く模様。
さて今年は何をしてくれようかね。 pic.twitter.com/CR8bfT56Is
— なべぞ (@gpz900rtak) February 2, 2021
キトラパック30・40
(2024/12/03 16:49:47時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】18500・19500
【容量】30・40L
急に思い立って、テン泊装備を30Lのバックパックにぶっこんでみたわけですが…うむ、これは無理がある(笑)というか、ここまで拡張するモンベルのキトラパックが凄いと言うべきか。今回は山目的じゃなくて、600mm望遠も持って行きたかったのですが、おとなしく50Lくらいの買うしかないかな。 pic.twitter.com/OXlm9eakhr
— 新井遼_スキーといちごの町ぴっぷ町の元広報担当(Ryo) (@ryo_pippuskiing) July 24, 2020
サンタさん(自分)来ました🎅
モンベルのキトラパック35
冬山用に使おうかと思ったけど、これならオールシーズン使えるかも。軽いし防水だし。 pic.twitter.com/jQ0jSuefGe— げーしーさん (@kiriri104tasama) December 24, 2022
ガルワールパック20・25・30
(2024/12/03 16:49:48時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】11000・11550
【容量】20・25L
軽量性と耐久性を兼ね備え、日帰りハイキングなどに最適なシンプルなデザインのバックパック!
フロントには大型ポケットと、カラビナなどを掛けることができるデイジーチェーンを備えています!
通気性に優れたバックパネルとショルダーハーネスが不快な蒸れを解消します。
荷物を降ろさずに行動しながら水分補給ができる、チューブで給水するソフトタイプのボトル「トレールウォーターパック」が装着可能なのも特徴的!
バーサライトパック15・20・30・40
【価格】4950・8470・12640・14300
【容量】15・20・30・40L
軽量ながら快適な背負い心地を実現した「バーサライトパック」シリーズは、モンベルのオリジナルシェル素材「バリスティック®ナイロン」により、軽量性だけでなく強度も兼ね備えたバックパックとなっています!
この素材は、紡糸の段階でナイロン糸に延伸加工を施し強度を持たせており、織物にした段階で従来のナイロンと比べて同重量であれば約2倍の引き裂き強度を実現しています。
また、15~40Lと、幅広いサイズ展開をしているので、用途に合わせてサイズを選ぶと良さそうですね!
山登るのに靴と一緒にモンベルで買ったバーサライトパック15がなかなか使える件。
軽くて折りたためて荷物の中に入れてても気にならない。
まぁナップザックのすごいバージョンて感じ。3000円也。 pic.twitter.com/L76D0RLltU— モリタロ@空自から空調へ (@moritaro_japan) June 9, 2017
大きな荷物は麓にデポして歩くスタイル。モンベルのバーサライトパック15Lは重さが何と99グラム。軽さは正義。 pic.twitter.com/WhMFCyvWCs
— かりがり (@CaliGari3) July 20, 2021
ストライダーパック25・30
(2024/12/03 16:49:49時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】12850・13020
【容量】25・30L
バックパネルにフレームを内蔵し、内容量にかかわらず安定した背負い心地を実現したバックパックがこの「ストライダーパック」!
2方向からアクセスできるサイドポケットや衣服などを固定できるバンジーコードなど、多彩な機能を備えています。
クロスランナーパック7・15
【価格】10780・12540
【容量】7・15L
名前のごとくランに適した軽量&小容量のバックパック「クロスランナーパック」!
通気性に優れ、蒸れにくく、荷物の揺れを効果的に抑えるシステムを搭載しているため、ランニングやスピードハイクに適しています!
7Lは他のブランドでもなかなかないので、超軽量なものが欲しい場合は一択ですね!
外仕事用で、プレキャリ以外で冷えプレートが入れられる良い物が無いか?との事で、良い物見つけました。
モンベルのクロスランナーパック15です。ハイドレーションポケットの中に測ったかのようにピッタリ入ります。https://t.co/tkQyL6TTiK pic.twitter.com/DgdVdJKUCG
— 石岡@味噌バターカレー牛乳アリゾナ緑茶 (@Gungineer) August 10, 2019
モンベルのクロスランナーパック15L。店で背負ったらすこぶる良好だったのでお買い上げ。試しに着けて20kmジョグったけど邪魔くさくなかった。これは優秀ですわ。 pic.twitter.com/kpDGZVV4Uw
— はしったー (@hasytter) November 30, 2014
トレッキングパック55・80
【価格】24800・26000
【容量】55・80L
トレッキングパック55買っちゃいました✌
体感前までのリュックの倍以上の大きさで、私のキャンプ道具が全部入り、驚きです😲
いつか雷鳥沢キャンプ場へ行くため、これからよろしくお願い申し上げます先生#モンベル pic.twitter.com/AiWfOS6hCp— ハル (@Haru_Laid_Back) September 30, 2022
遂に手を出してしまったトレッキングパック55L\( ‘ω’)/
これで露営用品にカメラが入るよ!重くなるけど… pic.twitter.com/Ir8uaw2X24— 長野県人会(山屋のジョナサン) (@cm_tt) May 21, 2020
モンベルのおすすめリュック・バックパックまとめ
日本のブランドなので、親近感が湧いた方も多いのではないでしょうか。
この記事を参考に、是非ご自分に合ったリュックを見つけてくださいね!
リュック・バックパックについては他にも記事がたくさんあるので、そちらもぜひ読んでみてください!