こんにちは!
元アウトドア店員のウマたん(@umatan_ushitan)です!
グレゴリーは耐久性抜群のカジュアルデザインが人気のブランド!
この記事では、そんなグレゴリーのボディバッグについて徹底的にまとめていきます!
目次
グレゴリーのボディバッグの選び方
グレゴリーのボディバッグは耐久性が高くかつデイユースに最適なデザインでオススメなんです!
そんなグレゴリーボディバッグの選び方について見ていきましょう!
容量で選ぶ
同じグレゴリーボディバッグでも容量は1.5Lほどのものから10Lを超えるタイプまであります。
5Lくらいのタイプであればペットボトルなど少々大きめの荷物も入るので、普段自分がどれくらいの荷物を持ち運ぶかで選びましょう!
背面パネルで選ぶ
背面パネルのクッション性がタイプによって違います。
通常の表地と同じクッション性のタイプもあれば
背面パネルにメッシュパッドが入っていて非常に背負い心地が良いタイプもあります!
収納スペースで選ぶ
容量が大きいタイプは必然と収納スペースが多くなりますが、ものによっては小物分けできるポケットの数が変わります。
収納スペースによってボディバッグを決めましょう!
グレゴリーのおすすめボディバッグ
それでは、おすすめの人気グレゴリーボディバッグをまとめていきます!
テールメイト
(2024/11/21 12:46:50時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 9,000 |
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【容量】 | 8L |
【重量】 | 410g |
【サイズ】 | 39.5W×16H×13Dcm |
【オススメ度】 |
テールシリーズは人気グレゴリーボディバッグ!
そんなテールシリーズの中でも定番で容量が大きいテールメイト!
8Lの容量があるので、ペットボトルや大きめの荷物もある程度入ります!
背面パネルは3Dエアーメッシュを用いているのでクッション性が高く背負い心地抜群です!
ショルダーストラップのバックルにはグレゴリーのロゴが入っていてオシャレ!
テールメイトに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
テールメイトXS
(2024/11/21 19:14:14時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 8,000 |
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【容量】 | 3.5L |
【重量】 | 275g |
【サイズ】 | 31.5W×13.5H×10.5Dcm |
【オススメ度】 |
構造は変わらず、容量が小さくなったタイプ!
個人的には8Lくらいの容量があった方が色々詰め込めて好きですが、あまり荷物を詰め込まない人にとってはXSサイズの方が良いかも!
内部構造やポケットの数はテールメイトSもテールメイトXSも変わらないのでサイズ感で選びましょう!
ティーニーテールメイト
【価格】 | 5,500 |
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【容量】 | 1.5L |
【重量】 | 175g |
【サイズ】 | 24.5W×10.5H×7.5Dcm |
【オススメ度】 |
テールメイトXSをさらに小さくしたのがこちらのティーニーテールメイト!
ティーニーテールメイトはテールメイトSやテールメイトXSと違い、内部ポケットが1つだけ!
ジッパー付きメッシュポケットはなく、オープンポケットが1つあるだけになっています。
ちょっとした外出には便利なサイズ感!
テールゲート
【価格】 | 9000 |
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【容量】 | 6L |
【重量】 | 405g |
【サイズ】 | 38W×17H×10Dcm |
【オススメ度】 |
テールメイトはスタイリッシュなデザインでしたが、テールゲートはカジュアルなちょっとかわいいデザインのボディバッグ!
フロントポケットは中は繋がっていますが、2つに仕分けられているようなデザインになっています。
盗難防止のキーストラップが付いています。
レザーがところどころに使われていてオシャレな風合いを醸し出しています。
キルティング柄の背面パネルはクッション性が高く背負い心地抜群!
テールゲートに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
テールランナー
【価格】 | 5,800 |
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【容量】 | 2.5L |
【重量】 | 170g |
【サイズ】 | 39W×12.5H×8Dcm |
【オススメ度】 |
テールランナーは、本当に小物しか持ち歩かないという人向けの小型ボディバッグ!
他のテールシリーズと比較すると、背面パネルのクッション性が弱く収納スペースもシンプルなメインコンパートメントが1つだけ!
ショルダーストラップのストラップは重厚で、グレゴリーのロゴが入っています。
テールランナーに関しては以下の記事で詳しくまとめていますのでチェックしてみてください!
ハードテール
(2024/11/21 02:17:21時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 6300 |
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【容量】 | 4L |
【重量】 | 250g |
【サイズ】 | 37W×14.5H×7Dcm |
【オススメ度】 |
ハードテールは大きすぎず小さすぎないちょうど良いサイズ感のボディバッグ!
背面パネルにはテールメイトと同じく3Dエアーメッシュを用いていて背負い心地が良いです!
ショルダーストラップのバックルにはグレゴリーのロゴが記載!
容量は4Lですがメインコンパートメントの他に小物を収納できる外部ポケットが付いています。
ハードテールに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
スケッチ8
【価格】 | 8,000 |
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【容量】 | 8L |
【重量】 | 320g |
【サイズ】 | 23W×37H×10Dcm |
【オススメ度】 |
スケッチシリーズはリュックがいくつか展開していますが、それらと同じ生地を使ったボディバッグがこちらのスケッチ8!
8Lの容量があるので、ボディバッグにしては結構な荷物が入れられます。
ショルダーストラップに付属している小物収納スペースがスケッチ8の魅力!
ストレッチ性が高いのですが、
IphoneSEがギリギリ入るサイズ感になっています。
この小物収納スペースはボディバッグを外さずに荷物を出し入れすることが可能なので非常に便利!
ただ、Iphone6以降のサイズは入らない・・
スケッチ8に関しては以下の記事で詳しくまとめています!
スウィッチスリング
【価格】 | 8,500 |
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【容量】 | 5L |
【重量】 | 340g |
【サイズ】 | 18W×33H×8Dcm |
【オススメ度】 |
容量は5Lですが、収納スペースはしっかり小物用とメインコンパートメントに分かれていて収納性高いです。
まず、サイドからアプローチできるフロントポケット
フロントポケットの中には仕切りがあり、小分けにして収納することが可能!
続いてメインコンパートメント!
メインコンパートメントには書籍がしっかり入るくらいの横幅です。
こちらも仕切りがあるので、小分けにして収納可能です!
ただ、この仕切りは微妙の幅感で、収納が難しい!小型手帳などを入れると良いでしょう!
ショルダーストラップが重厚になっていてクッション性抜群!
スウィッチスリングについて以下の記事で詳しくまとめています!
サッチェルM
(2024/11/21 02:17:21時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 10500 |
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【オススメ度】 |
サッチェルMはボディバッグというかカジュアルな小型ショルダーバッグと言った方が近いかもしれません。
シンプルな構造のバッグで使いやすい!
収納スペースが全3カ所あります。
まずは、フロントポケット
そしてメインのコンパートメント
メインコンパートメントの中には小物収納用のポケットが搭載!
そして裏側にボタン留めの収納スペースが1つ!
小物を収納できるスペースがしっかり備わっているので荷物が多い人にピッタリ!
サッチェルMに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
トランスファーショルダー
(2024/11/21 14:53:17時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 5,500 |
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【容量】 | 3L |
【重量】 | 195g |
【サイズ】 | 27.5W×17.5H×8Dcm |
【オススメ度】 |
トランスファーショルダーは、3Lという容量ながら2つの収納スペースがあります。
1つはフロントポケット!
フロントポケットにはIphoneSEがすっぽり入ります。
中には盗難防止のキーストラップも搭載しているので貴重品の収納にも向いていますよー!
そしてメインコンパートメント!
メインコンパートメントの中にはマジックテープで仕切られたスペースがあります。
「サピエンス全史」がギリギリ入るくらいのサイズ感。
3Lだけど意外と荷物が入るんですよねー!
トランスファーショルダーに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
グレゴリーのボディバッグ まとめ
グレゴリーのボディバッグについて徹底的にまとめてきました!
グレゴリーのボディバッグは非常に使いやすくておすすめ!
最後にグレゴリーボディバッグの選び方と紹介したおすすめタイプをまとめていきます!
・容量で選ぶ
・背面パネルで選ぶ
・収納スペースで選ぶ
カジュアルでオシャレなグレゴリーバッグを背負って休日を快適に!
グレゴリーのリュックに関しては以下の記事でまとめていますので合わせてチェックしてみてください!