リュック・バックパック

グレゴリーの人気おすすめリュック20選!【元アウトドア店員が紹介】

グレゴリー おすすめ リュック
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ウマたん
ウマたん
当サイト【ウマブロ】の本記事では、人気でオススメのグレゴリーリュックについて元アウトドア店員が徹底レビューしていきます!グレゴリーは耐久性が高く使いやすいリュックを多数展開しています。タウンユースとビジネスの両面からリュックの特徴を見ていきましょう!

こんにちは!

元アウトドア店員のウマたん(@umatan_ushitan)です!

グレゴリーのリュックはどれも耐久性が高くデザインが良く、アウトドアシーンはもちろんタウンユースで使いやすい!

とはいえ、そんなグレゴリーのリュックって似たような名前がいーっぱいあるんですよねー!

ウシたん
ウシたん
なんとかデイっていうタイプが多すぎて違いが分からないよー!

ウマたん
ウマたん
そうなんだよねー!難しいよね!この記事では違いを分かりやすく紹介していくよ!

この記事では、グレゴリーの人気おすすめリュックについて違いを明らかにしながら徹底的にレビューしていきます!

グレゴリーリュックの魅力

まず、グレゴリーリュックの魅力についてカンタンに見ていきましょう!

グレゴリー人気の秘密やいかに!!

耐久性が高い

品質が良く耐久性が高いタイプが多いです!

グレゴリー カバートミッションデイ 取っ手

防水性など特別な機能が付いているタイプはほぼありませんが、ある程度の雨ならはじきます。

作りが非常に精巧で長年背負っていても壊れにくいです。

デザインが良い

デザインが非常にオシャレでタウンユースに溶け込みやすいデザインになっています。

花柄のカラー(タペストリー)はまさにグレゴリーの特徴と言えるでしょう!

グレゴリー リュック

シンプルなカラーバリエーションもあれば奇抜なカラーも展開していて、自分の好きなタイプを見つけられるでしょう!

男女問わず使えるデザインでカップル・夫婦で背負っている方もよく見かけます!

ショルダーハーネスのクッション性

グレゴリーはショルダーハーネスが非常にしっかりしているんです!

グレゴリー デイパック ショルダーハーネス

他のアウトドアブランドは機能こそ充実しているものの残念ながらショルダーハーネスが心もとなかったりするんですよねー・・・

ノースフェイスクロームのリュックはタイプによりますがショルダーハーネスのクッション性が薄いタイプが多いです。

ミステリーランチやグレゴリーのリュックはショルダーハーネスがしっかりしているタイプが多いです!

デイユースにオススメな人気グレゴリーリュック

グレゴリーのリュックはシーンにこだわらず使えるタイプが多いのですが、ここではデイユース視点とビジネスユース視点に分けて見ていきましょう!

まずは、デイユースにオススメの人気グレゴリーリュックから!

イージーデイ

【価格】12000
【容量】20L
【重量】470g
【サイズ】42W×45H×18Dcm
【オススメ度】

イージーデイはグレゴリーのリュックの中でもムダをそぎ落とした非常にシンプルなリュック!

グレゴリー イージーデイ 全体

収納スペースは大きめのメインコンパートメントが1つとフロントポケットが1つ!

グレゴリー イージーデイ メインコンパートメント グレゴリー イージーデイ フロントポケット

メインコンパートメントはU字に大きく開くので荷物の出し入れが容易です!

ただ、やはり荷物の収納スペースがこれだけしかないのは残念・・・

ボトルポケットや小物収納スペースがもう少しあってもよいのになーと思います。

イージーデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!

グレゴリー イージーデイ
グレゴリーのイージーデイを元アウトドア店員が徹底的にレビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのイージーデイの魅力について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!イージーデイは収納スペースを最小限に抑えたザ・シンプルリュック!...

イージーピージーデイ

【価格】12,000
【容量】18L
【重量】550g
【サイズ】24.5W×42.5H×14.5Dcm
【オススメ度】

イージーピージーデイは特徴的なデザインで容量が小さめなのにも関わらず収納スペースが多彩なリュック!

グレゴリー イージーピージーデイ 全体

つかみやすいトップのグラブハンドルが特徴的!

グレゴリー イージーピージーデイ グラブハンドル

ボタンが付いているので留めればグラブハンドルを1つにまとめることが可能です。

グレゴリー イージーピージーデイ グラブハンドル

収納スペースはメインコンパートメント・フロント下部ポケット・フロント上部ポケット・両サイドのボトルポケットと非常に多彩!

グレゴリー イージーピージーデイ フロントポケット グレゴリー イージーピージーデイ フロント上部ポケット グレゴリー イージーピージーデイ フロント上部ポケット グレゴリー イージーピージーデイ メインコンパートメント グレゴリー イージーピージーデイ ボトルポケット

イージーピージーデイに関して以下の記事で詳しくまとめていますのでチェックしてみてください!

グレゴリー イージーピージーデイ
グレゴリーのイージーピージーデイを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのイージーピージーデイを元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!イージーピージーデイは容量18Lながら収納スペースが豊富で特徴的なデザインを持っているタウンユースにおすすめのリュックなんです!...

オールデイ

【価格】17000
【容量】24L
【重量】825g
【サイズ】27W×47.5H×17Dcm
【オススメ度】

イージーデイの収納の少なさを克服し、非常に使い勝手が良くなっているのがこちらのオールデイ

グレゴリー オールデイ 全体

メインコンパートメントとフロントポケットにプラスして、ボトルポケットが両サイドに!

グレゴリー オールデイ メインコンパートメント グレゴリー オールデイ ボトルポケット

メインコンパートメントの中に小物を収納するメッシュポケットがあるのも嬉しい!

グレゴリー オールデイ メッシュポケット

ショルダーハーネスがしっかりしている上に、

グレゴリー オールデイ ショルダーハーネス

収納可能なウェストベルトも完備!

グレゴリー オールデイ ウェストベルト グレゴリー オールデイ ウェストベルト収納

収納性も高く背負い心地も抜群なリュックに仕上がっているのです!

オールデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!

グレゴリー オールデイ
グレゴリーのオールデイを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの定番人気リュック「オールデイ」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!ちょうど良い収納スペースで使いやすいリュックに仕上がっています!...

マルチデイ

【価格】16000
【容量】18L
【重量】660g
【サイズ】28W×48H×15Dcm
【オススメ度】

マルチデイは今までのリュックとはちょっぴり違ったテイストのリュック!

グレゴリー マルチデイ 全体

メインコンパートメントは上部からドローコードでアプローチするタイプになっていてトートバッグのようにも使用することが可能です。

グレゴリー マルチデイ 上部ドローコード グレゴリー マルチデイ メインコンパートメント

ただドローコードの開閉がすこーし面倒

そんな時はサイドジッパーからアプローチができるようになっています。

グレゴリー マルチデイ サイドジッパー

収納スペースが他にもボトルポケットやフロントポケットと多彩なのですが、

グレゴリー マルチデイ フロントポケット

どうしてもメインコンパートメントへのアプローチのしにくさが目立ってしまいます。

オシャレなデザインでおすすめではあるんですが、ユーザビリティの面から見るとどうしてもマイナスになってしまいます。

マルチデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!

グレゴリー マルチデイ
グレゴリーのマルチデイを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのマルチデイについて元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!マルチデイはオシャレな2Wayリュックなんですが、残念な点もちょっとある!...

フラッシュデイ

【価格】11,000
【容量】16L
【重量】390g
【サイズ】32W×44H×9Dcm
【オススメ度】

フラッシュデイトートバッグとリュックの2Wayになっている点が特徴のオシャレリュックです!

グレゴリー フラッシュデイ 全体 グレゴリー フラッシュデイ サイドから見たデザイン

基本的にはリュックとして使うことができますが、

グレゴリー フラッシュデイ 背面

トップ部分に長い取っ手が付いているのでトートバッグのようにも使えます。

グレゴリー フラッシュデイ 取っ手

まあ現実には、このトートバッグという使い方はほぼされず、電車とかでリュックを降ろす際に便利かなーというくらい。

ただ背負っている時のオシャレなフォルムから女性を中心に人気のあるリュックです!

ミステリーランチブーティーバッグも2Wayで非常に人気なリュックですねー!

フラッシュデイにはメインコンパートメントにジッパーが付いていますが、

グレゴリー フラッシュデイ メインコンパートメント

ブーティーバッグには付いていません。

ミステリーランチ ブーティーバッグ

フラッシュデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!

グレゴリー フラッシュデイ
グレゴリーのフラッシュデイを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの2Wayリュック「フラッシュデイ」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!トートバッグとしてもリュックとしても使える2Wayデザインで非常にオシャレなタウンユースアイテムに仕上がっています!...

デイパック

【価格】20000
【容量】26L
【重量】645g
【サイズ】40W×45.5H×16.5Dcm
【オススメ度】

デイパックは非常にシンプルですが、昔から大人気のグレゴリー定番リュック!

グレゴリー デイパック 全体

大きなメインコンパートメントが1つとフロントポケットが1つ搭載!

グレゴリー デイパック メインコンパートメント グレゴリー デイパック フロントポケット

メインコンパートメントにはメッシュ小物スペースとPCスリープがあります。

グレゴリー デイパック メッシュポケット グレゴリー デイパック PCスリーブ

ショルダーハーネスがしっかりしていて、収納可能なウェストベルトも完備しているので重い荷物を長時間背負っても肩が疲れにくいです!

デイパックに関して詳しくは以下の記事でまとめています!

グレゴリー デイパック
グレゴリーのデイパックを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのデイパックについて元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!デイパックは容量も大きく、デイユースからちょっとした旅行まで最適なリュックに仕上がっています!...

ファインデイ

【価格】9,500
【容量】16L
【重量】505g
【サイズ】30Wx40Hx13Dcm
【オススメ度】

グレゴリーのリュックはどれも20Lを超える容量がありそれはそれで使いやすいんですが、普段そんなに荷物を持ち歩かない人にとってはムダ。

そんな人におすすめなのがこのグレゴリーファインデイなんです。

リュックの構造は、定番の大人気リュック「デイパック」とほぼ同じ。

グレゴリーデイパックと同様にメインコンパートメントのジッパーが下まで大きく開く構造になっているので荷物の出し入れが非常に容易です!

グレゴリー ファインデイ メインコンパートメント

小物を収納できるメッシュポケットがインナーに付いています。

フロントポケットもあるのでこのサイズのリュックとしては十分な収納スペース!

グレゴリー ファインデイ フロントポケット

小型なので普段それほど荷物を持ち歩かない人にはオススメのリュックです!

詳しくは以下の記事でまとめています!

グレゴリー ファインデイ
グレゴリーのファインデイを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの小型デイパック「ファインデイ」について徹底的にレビューしていきます!グレゴリーのリュックの中では16Lと非常に小型なので普段荷物をそれほど持ち歩かない人にとっては非常に良いサイズ感のリュックに仕上がっています!...

カジュアルデイ

【価格】10,000
【容量】22L
【重量】345g
【サイズ】29Wx43Hx15Dcm
【オススメ度】

グレゴリーのリュックの中でも圧倒的な軽さを誇るのが、このカジュアルデイ

グレゴリー カジュアルデイ 全体

小型のファインデイでさえ505gなのに、このカジュアルデイは345g!!!シューズ1足分!

驚きの軽さに仕上がっています。

容量は22Lとそれなりの収納性を持っていて、大きく開くメインコンパートメントと大きめのフロントポケットが備わっています。

グレゴリー カジュアルデイ メインコンパートメント グレゴリー カジュアルデイ フロントポケット

ここまで軽量なのにショルダーハーネスがしっかりしていて肩への負担をかなり軽減してくれるんです!

グレゴリー カジュアルデイ ショルダーハーネス クッションの厚み

カジュアルデイに関して詳しくは以下の記事でまとめています。

グレゴリー カジュアルデイ
グレゴリーのカジュアルデイを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの超軽量リュック「カジュアルデイ」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!スニーカーレベルの重量しかないカジュアルデイは、デイユースのお供に最適!...

オーバーヘッドデイ

【価格】14000
【容量】22L
【重量】650g
【サイズ】45W×28H×16Dcm
【オススメ度】

オーバーヘッドデイデイパックを直方体にしたようなタイプ!

グレゴリー オーバーヘッドデイ 全体

収納スペースはメインコンパートメントとフロントポケット!

グレゴリー オーバーヘッドデイ メインコンパートメント グレゴリー オーバーヘッドデイ フロントポケット

メインコンパートメントの中には小物用のメッシュポケットがあります!

グレゴリー オーバーヘッドデイ メッシュポケット

やっぱり欲を言えば、もう少しだけ小物収納スペースが欲しいかな!

オーバーヘッドデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!

グレゴリー オーバーヘッドデイ
グレゴリーのオーバーヘッドデイを元アウトドア店員が徹底レビュー!当ブログ【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのシンプルリュック「オーバーヘッドデイ」について徹底的にレビューしていきます!直方体のフォルムが特徴的で非常に使いやすいリュックに仕上がっているんです!...

エブリデイ

【価格】17,000
【容量】21L
【重量】800g
【サイズ】29Wx45Hx16Dcm
【オススメ度】

エブリデイは、タウンユースでもビジネスユースでもどっちでも使えるバランスの良いリュック!

グレゴリー エブリデイ 全体

それこそエブリデイ使えるリュックに仕上がっています。

収納スペースは多すぎず少なすぎずちょうど良い!

まずはフロントポケット!

グレゴリー エブリデイ フロントポケット

フロントポケットはナナメに切れていて、中には小物を収納できる仕切りが用意されています。

グレゴリー エブリデイ フロントポケット

そしてメインコンパートメントはリュック中央部までジッパーが下がるようになっています。

グレゴリー エブリデイ メインコンパートメント

メインコンパートメント内にはメッシュポケットが付いていて小物収納が可能。

グレゴリー エブリデイ メインコンパートメント内のメッシュポケット

エブリデイの背面側には別のセカンドコンパートメントが用意されています!

グレゴリー エブリデイ セカンドコンパートメント

セカンドコンパートメントにはPC収納スペースが完備!

グレゴリー エブリデイ PC収納スペース

サイドにはボトルポケットもあり、収納スペースは多すぎず少なすぎず21Lリュックとしてはちょうど良い収納スペースになっているんです!!

エブリデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!

グレゴリー エブリデイ
グレゴリーのエブリデイを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの普段使いとビジネスシーンでの使用にオススメの「エブリデイ」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!収納スペースの数がちょうど良く、ショルダーハーネスのクッション性も間違いなし!バランスに優れたリュックに仕上がっているんです!...

デイアンドハーフパック

【価格】22,000
【容量】33L
【重量】930g
【サイズ】43W×50H×19.5Dcm
【オススメ度】

グレゴリーのリュックの中でも33Lと圧倒的な容量を誇る「デイアンドハーフパック」!

グレゴリー デイアンドハーフパック 全体

デイアンドハーフパックはとにかく大容量!

グレゴリー デイアンドハーフパック メインコンパートメント

メインコンパートメントが大きく開くので、荷物の出し入れも容易です!

メインコンパートメント内部には小物収納用のメッシュポケットが1つ!

グレゴリー デイアンドハーフパック メッシュポケット

PC用スリーブが1つあります。

グレゴリー デイアンドハーフパック PC収納スペース

逆に言うとスペースはこれのみ。

シンプルな構造のバックパックです。

外部ポケットは1つも付いていないので不便と言えば不便ですが、このザックリさがデイアンドハーフパックの良さでもあります。

また、収納可能なウェストベルトを完備していて荷物が重いときと軽いときで使い分けることが可能なんです。

グレゴリー デイアンドハーフパック ウェストベルト

こんな感じで収納が可能!

グレゴリー デイアンドハーフパック ウェストベルト収納

大きなバックルでしっかりとした作りになっているので安心感も〇!

デイアンドハーフデイパックに関しては以下の記事で詳しくまとめています!

グレゴリー デイアンドハーフパック
グレゴリーのデイアンドハーフパックを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの大容量パックパック「デイアンドハーフパック」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!注意するべき点もありますが総合的に非常に使いやすいバックパックです!...

リーコンパック

【価格】24,000
【容量】29L
【重量】1200g
【サイズ】29W×45H×19Dcm
【オススメ度】

ミリタリー感満載のバックパック「リーコンパック」!

グレゴリー リーコンパック 全体

1680デニールのバリスティックナイロンを使用しています!

グレゴリー リーコンパック 生地

リーコンパックは、ちょうど良い収納感。

フロントコンパートメントはこんな感じ!

グレゴリー リーコンパック フロントポケット

オーガナイザーがあるので小物を小分けにして収納できます!

また意外と奥が深いんで結構荷物入りますよー!

グレゴリー リーコンパック フロントポケット

続いてセカンドコンパートメント!

グレゴリー リーコンパック セカンドコンパートメント

下の方までジッパーが下がるので比較的荷物の出し入れがしやすくなっています。

PC収納用のスリーブを完備!

グレゴリー リーコンパック PCスリーブ

ジッパー付きの小物スペースも付いています。

グレゴリー リーコンパック セカンドコンパートメント内小物収納スペース

続いて背面側のメインコンパートメント!

グレゴリー リーコンパック メインコンパートメント

メインコンパートメントは容量があるので多くの荷物が入ります。

リーコンパックに関して詳しくは以下の記事でまとめています!

グレゴリー リーコンパック
グレゴリーのリーコンパックを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのリーコンパックについて元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!リーコンパックはミリタリー感のある大容量バックパックで他のグレゴリーリュックとは違った雰囲気に仕上がっています。...

ビジネスユースにオススメな人気グレゴリーリュック

さて、続いてグレゴリーのリュックの中でも特にビジネスシーンにオススメできるタイプを紹介していきましょう!

ビジネス観点だけに絞ってグレゴリーリュックを紹介しているのでこちらもチェックしてみてください!

グレゴリー
ビジネスシーンにおすすめしたいグレゴリーリュック12選!おすすめの理由もご紹介当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのリュックの中からビジネスユースで使えるオススメリュックに絞って元アウトドア店員が紹介していきます!グレゴリーのリュックはデイユースのイメージが強いですがビジネスユースでも使えるんです!...

スケッチ18

【価格】12,000
【容量】18L
【重量】540g
【サイズ】29W×50H×15Dcm
【オススメ度】

スケッチシリーズはグレゴリーのカジュアルリュックとは少し違ったデザインのリュックです。

ロゴの強調も弱く、コンパートメントもビジネスに使いやすいようになっています。

そんなスケッチシリーズのリュックタイプの中で最もサイズの小さいスケッチ18にはメインコンパートメントが1つと2つの外部ポケットが用意されています。

スケッチシリーズの中では少なめの収納スペースです!

グレゴリー スケッチ18 全体

メインコンパートメントの中にはPC収納スペースがあります!

グレゴリー スケッチ18 メインコンパートメント内

背面サイド下に小さな収納スペースがあります。

グレゴリー スケッチ18 背面サイド下ポケット

SEサイズのスマホが入るくらいのサイズ感になっています。

グレゴリー スケッチ18 キーストラップ

盗難防止のキーストラップも付いています。

また、ぱっと見分からない収納スペースが外側についています。

グレゴリー スケッチ18 外部ポケット

中は500mlペットボトルが入るくらいのサイズ感になっています。

グレゴリー スケッチ18 外部ボトルポケット グレゴリー スケッチ18 ボトルポケット

外側から見ると、まさかここにペットボトルが入っているとは思えません。

グレゴリー スケッチ18 ボトルポケット

デザインとしてはボトルポケットが隠れるとスッキリして良いのですが、背負いながら取るのが難しくなるのでユーザビリティとしては×

個人的にはもう少し大きいタイプのスケッチの方がおすすめ!

スケッチシリーズの比較は以下の記事でまとめています!

グレゴリー スケッチ
グレゴリーのスケッチ18・22・25・28の違いと魅力を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーリュックの中でも珍しい生地感で特徴的なスケッチシリーズを元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!スケッチには容量によって18・22・25・28などのタイプがあるんですが、違うのは容量だけじゃないんですよー!...

スケッチ22

【価格】14,000
【容量】22L
【重量】820g
【サイズ】32Wx50Hx15Dcm
【オススメ度】

スケッチ22は通勤や通学に最適なリュック!

グレゴリー スケッチ22 全体

収納スペースの数がちょうど良くバランス抜群!

まずは、メインコンパートメント!

グレゴリー スケッチ22 メインコンパートメント

上部にメッシュポケットが用意されていて、下部にはPC収納スペースが存在します。

グレゴリー スケッチ22 メインコンパートメント中メッシュポケット グレゴリー スケッチ22 下部PC収納スペース

続いてセカンドコンパートメント!

グレゴリー スケッチ22 セカンドコンパートメント

セカンドコンパートメントもPC収納スペースを用意していて、縦長の書類なども収納しやすくなっています!

グレゴリー スケッチ22 セカンドコンパートメントのPC収納スペース

また、背面のサイド下部に小さな収納ポケットがあります。

グレゴリー スケッチ22 背面サイド下部ポケット

スマホが1つ入るくらいのスペースでキーストラップが搭載されているので貴重品をメインに収納すると良いでしょう!

スケッチ22に関して詳しくは以下の記事で他のスケッチシリーズと比較しながらまとめています!

グレゴリー スケッチ
グレゴリーのスケッチ18・22・25・28の違いと魅力を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーリュックの中でも珍しい生地感で特徴的なスケッチシリーズを元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!スケッチには容量によって18・22・25・28などのタイプがあるんですが、違うのは容量だけじゃないんですよー!...

スケッチ25

【価格】17,000
【容量】25L
【重量】980g
【サイズ】30Wx48Hx15Dcm
【オススメ度】

スケッチ25スケッチ22とは一風変わったリュックなんです!

グレゴリー スケッチ25 全体

ロールトップ型でスタイリッシュなデザイン!

ロールトップリュックの中でもスケッチ25は使いやすい部類に入ります。

それはロールトップ部に入口がサイドのストラップの調整のみで開くから!

グレゴリー スケッチ25 ロールトップ部のストラップ

調整が比較的容易です。

グレゴリー スケッチ25 ロールトップ部

バックルで留められていたりマジックテープになっていたりすると結構開閉に面倒になります。

収納スペースが多彩で他のコンパートメントにも小物や比較的大きめの荷物も詰め込むことが可能なんです!

まずは、フロントポケット!

グレゴリー スケッチ25 フロントポケット

縦にジッパーの入ったこちらのフロントポケットの中にはメッシュポケットがあり小物を収納することが可能です!

グレゴリー スケッチ25 フロントポケットの小物スペース

ペン等を入れておく仕切りスペースもあります。

またリュック上部には小さめな収納スペースが!

グレゴリー スケッチ25 上部ポケット

また、隠れていて見つけづらいのですが、背面のサイド下にはスマホが1つ入るくらいの小さいスペースがあります。

グレゴリー スケッチ25 背面サイド下

ここにはキーストラップが搭載されているので貴重品入れに使っても良いですね!

また、背面部分には縦長の書類などを収納できるセカンドコンパートメントがあります。

グレゴリー スケッチ25 背面セカンドコンパートメント

こちらにはインナーポケットはありません。

また、両サイドにボトルポケットを展開しているので、ドリンクや折りたたみ傘などを取り出しやすいところに収納しておくことができます!

グレゴリー スケッチ25 ボトルポケット

収納力があってスタイリッシュなスケッチ25

おすすめです!

スケッチ25に関しては以下の記事で他のスケッチシリーズと比較してまとめています!

グレゴリー スケッチ
グレゴリーのスケッチ18・22・25・28の違いと魅力を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーリュックの中でも珍しい生地感で特徴的なスケッチシリーズを元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!スケッチには容量によって18・22・25・28などのタイプがあるんですが、違うのは容量だけじゃないんですよー!...

スケッチ28

【価格】16,000
【容量】28L
【重量】830g
【サイズ】30W×50H×18Dcm
【オススメ度】

スケッチシリーズの中でも最大容量の28L!

スケッチ28はスケッチ18・22・25のどれとも違うデザイン!

グレゴリー スケッチ28 側面

ノースフェイスのヒューズボックスと似たようなフォルムで直方体型です。

スケッチシリーズの特徴であるセンタースリットももちろん搭載!

グレゴリー スケッチ28 センタースリット

メインコンパートメントはU字に横に開くので荷物の視認性が高く容易に出し入れをすることが可能!

グレゴリー スケッチ28 メインコンパートメント グレゴリー スケッチ28 メインコンパートメント

メインコンパートメント以外の収納スペースも充実していて、カジュアルユースでもビジネスユースでも使いやすいリュックに仕上がっています!

グレゴリー スケッチ28 リュック上部 グレゴリー スケッチ28 セカンドコンパートメント

以下の記事で他のスケッチシリーズと詳しく比較してますのでよければチェックしてみてください!

グレゴリー スケッチ
グレゴリーのスケッチ18・22・25・28の違いと魅力を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーリュックの中でも珍しい生地感で特徴的なスケッチシリーズを元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!スケッチには容量によって18・22・25・28などのタイプがあるんですが、違うのは容量だけじゃないんですよー!...

カバートミッションデイ

【価格】21000
【容量】22L
【重量】1.1kg
【サイズ】28W×43H×18Dcm
【オススメ度】

ビジネスリュックとして非常に使いやすいこちらのカバートミッションデイ

グレゴリー カバートミッションデイ 全体

カバートミッションデイは、表生地にバリスティックナイロンという強靭な生地を用いています。

グレゴリー カバートミッションデイ 生地

バリスティックナイロンは防弾チョッキに使われていたこともあるくらい非常に強力な生地なんです。

その分ちょっと重量は他のリュックと比較して重め・・

収納スペースはかなり多彩!

フロントに2つの小物収納ポケットが搭載!

グレゴリー カバートミッションデイ フロント下部ポケット グレゴリー カバートミッションデイ フロント上部ポケット

上部のポケットにはスマホなど小物を収納できるようになっています。

続いてメインのコンパートメント!

グレゴリー カバートミッションデイ メインコンパートメント

メインコンパートメント内には小物収納スペースがいくつか存在します。

ジッパーポケット!

グレゴリー カバートミッションデイ メインコンパートメント内小物ポケット

書類やタブレットなどを収納できるスペース!

グレゴリー カバートミッションデイ メインコンパートメント内

そして、別のコンパートメントとしてPC収納スペースが存在します。

グレゴリー カバートミッションデイ PC収納スペース

クッション性が高くPCを衝撃から守ってくれます。

ボトルポケットも搭載しており、非常に細かく荷物を収納できる便利なリュックに仕上がっています!

カバートミッションデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!

グレゴリー カバートミッションデイ
グレゴリーのカバートミッションデイを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのハイスペックビジネスリュックである「カバートミッションデイ」について徹底的にレビューしていきます!耐久性に非常に高いバリスティックナイロンを用いていて高級感のあるリュックに仕上がっています!...

カバートソリッドデイ

【価格】19,000
【容量】24L
【重量】975g
【サイズ】30W×45H×17Dcm
【オススメ度】

カバートソリッドデイはビジネスシーンにおすすめのリュック!

グレゴリー カバートソリッドデイ 全体

カバートミッションデイよりは少しだけカジュアルさも残したハイブリッドリュックに仕上がっています。

カバートミッションデイと同じく、収納スペースが非常に多彩なんです!

まずはフロントポケット!

グレゴリー カバートソリッドデイ フロントポケット

フロントポケットはスマホなど小物を収納するのに最適。

深さはリュックのちょうど真ん中あたりまで!

グレゴリー カバートソリッドデイ フロントポケットの深さ

メインコンパートメントはこんな感じ!

グレゴリー カバートソリッドデイ メインコンパートメント

小物収納に便利なメッシュポケット

グレゴリー カバートソリッドデイ メッシュポケット

そしてPCや書類を収納できるスリーブを用意!

グレゴリー カバートソリッドデイ PC収納スペース

さらに背面側にはPC収納用のセカンドコンパートメントがあります。

グレゴリー カバートソリッドデイ 背面のセカンドコンパートメント

このコンパートメントは、止水ジッパーになっているので雨で濡らしたくない荷物を入れておくと良いでしょう!

グレゴリー カバートソリッドデイ 止水ジッパー

また、背面下部に小さなポケットが!

グレゴリー カバートソリッドデイ 背面の小さな収納スペース

こちらにはスマホや鍵などちょっとした小物を入れておくとよいでしょう。

そしてサイドの片方だけにボトルポケットがあるんです!

グレゴリー カバートソリッドデイ ボトルポケット

ボトルポケットは地味に嬉しい!

スケッチ28に関して詳しくは以下の記事でまとめています!

グレゴリー カバートソリッドデイ
グレゴリーのカバートソリッドデイを元アウトドア店員がレビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのカバートソリッドデイについて元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!グレゴリーの中では比較的ビジネスユースとしても使いやすいリュックに仕上がっています。...

 

マーシャル3ウェイ

【価格】28,000
【容量】30L
【重量】1160g
【サイズ】33W×45H×20Dcm
【オススメ度】

マーシャル3Wayは、グレゴリーバッグの中では珍しい3Wayタイプのビジネスバッグ!

グレゴリー マーシャル3Way 全体

通常のビジネス3Wayバッグかと思いきや、前面にあるMOLLEパネルがミリタリー感をかもしだしています。

カジュアルでもビジネスでも大活躍のバッグです。

30Lという大容量なので、通常のビジネスシーンだけなく出張などにも使える優れもの!

グレゴリー マーシャル3Way メインコンパートメント

収納スペースが多彩で、小物から大きな荷物までカンタンに出し入れ出来ちゃうんです。

グレゴリー マーシャル3Way フロント右ポケット グレゴリー マーシャル3Wayフロント左側

ビジネス3Wayバッグって、どうしてもショルダーハーネスのクッション性が弱いことが多いのですが、マーシャル3ウェイのショルダーハーネスは素晴らしいクッション性!

グレゴリー マーシャル3Way ショルダーハーネス

知っている限り、3Wayバッグの中では最もしっかりしているショルダーハーネスです!

30Lなので荷物が多いと重量がどうしても気になってしまいます。

そんな時ショルダーハーネスは非常に大事なんですよねー!

さすがグレゴリー!

ちなみにショルダーバッグ用のショルダーのクッション性も抜群です!

グレゴリー マーシャル3Way ショルダー グレゴリー マーシャル3Way ショルダーストラップクッション性

3Wayバッグの中では圧倒的なおすすめタイプです!

以下の記事で詳しくまとめていますので、ぜひチェックしてみてください!

グレゴリー マーシャル3Way
グレゴリーの3wayバッグ「マーシャル3ウェイ」を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのマーシャル3ウェイについて元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!マーシャル3ウェイはグレゴリーの3Wayリュックでグレゴリーの良さを残しながらビジネスバッグとして非常に使いやすく仕上がっています!...

コンパス40

【価格】17,000
【容量】40L
【重量】980g
【サイズ】34W×55H×25Dcm
【オススメ度】

コンパス40はビジネストラベルに最適なリュック!

グレゴリー コンパス40 全体

40Lもの容量がありながら機内持ち込みもできるサイズ感なんです!!

何といってもコンパス40の魅力は、メインコンパートメントの開閉性!

メインコンパートメントは背面部分からアプローチします。

グレゴリー コンパス40 背面パネル グレゴリー コンパス40 背面メインコンパートメントにジッパー

U字に大きく開くジッパー!

グレゴリー コンパス40 メインコンパートメント

スーツケースのように開くので荷物の収納が非常に容易です。

小物収納スペースも非常に多彩なので、これだけ大きなリュックなのにも関わらず収納には困りません。

グレゴリー コンパス40 メッシュポケット グレゴリー コンパス40 上部ポケット

盗難防止のギミックなども用意されていて、非常に細かいところまでユーザビリティが考えられています。

グレゴリー コンパス40 ボトムポケットのジッパー

非常におすすめのグレゴリーリュック「コンパス40」!

長期旅行・ビジネストラベルの際はぜひ試してみてください!

コンパス40に関して詳しくは以下の記事でまとめています!

グレゴリー コンパス
グレゴリーコンパス30・40の違いや魅力を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの最強トラベルユースバック「コンパス40」と「コンパス30」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!細かい収納スペースやギミックが搭載されていて使いやすいバックパックに仕上がっています!...

コンパス30

【価格】15,000
【容量】30L
【重量】760g
【サイズ】34W×51H×20Dcm
【オススメ度】

コンパス40より一回り小さくメンタリストDaigoさんが愛用しているというハイスペックリュック!

グレゴリー コンパス30 全体

コンパス30もコンパス40と基本的にリュックの構造は変わりません。

コンパス40と同様に背面部分からアプローチできる大きなメインコンパートメントがあります。

グレゴリー コンパス30 メインコンパートメント

メインコンパートメントには2つに仕分けられたメッシュポケットが付いています。

グレゴリー コンパス30 メインコンパートメントのメッシュポケット

メインコンパートメント以外の収納スペースも充実!

上部の小物収納スペース!

グレゴリー コンパス30 上部ポケット

インナーメッシュポケットが用意されており、仕分けて収納することが可能です。

背面のサイドジッパーからアプローチできるスペースもあります。

グレゴリー コンパス30 背面サイドコンパートメント

セカンドPCや書類などを入れて使いましょう!

グレゴリー コンパス30 背面サイドコンパートメント

ボトルポケットが片方に付いているにも地味にうれしいところ!

グレゴリー コンパス30 ボトルポケット

コンパス40と違うのは、ボトム部にある収納スペースですね!コンパス30には搭載しておりません。

普段のビジネスユースに使うならコンパス40よりもコンパス30の方がおすすめです!

コンパス30に関してはコンパス40と比較した記事を以下にまとめています!

グレゴリー コンパス
グレゴリーコンパス30・40の違いや魅力を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの最強トラベルユースバック「コンパス40」と「コンパス30」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!細かい収納スペースやギミックが搭載されていて使いやすいバックパックに仕上がっています!...

ジャーニーマン

【価格】30,800
【容量】30L
【重量】1145g
【サイズ】30Wx48Hx20Dcm
【オススメ度】

グレゴリーのジャーニーマンは、その名の通り最強の旅人リュック!

グレゴリー ジャーニーマン 全体

様々なギミックが詰め込まれていて、普段使いにはもちろん長期旅行にも重宝する完璧なバックパックなんです!

直方体の構造であり30Lもの容量がありますが、サイドのコンプレッションストラップにより容量を調整することができます。

グレゴリー ジャーニーマン コンプレッションストラップ

そのため荷物が少ないときもサイドコンプレッションストラップを絞ることでコンパクトにできるのでシーンによって使い分けることが可能なんです!

グレゴリー ジャーニーマン サイドからの見た目

また、メインコンパートメントへのアクセスが容易!!

直方体の型構造であり、メインコンパートメントはU字型に開きます!

グレゴリー ジャーニーマン メインコンパートメント

スーツケースのように両サイドに収納スペースが展開しているのでパッキングがしやすく、効率よく収納することができます。

小物収納スペースも非常に充実しています!

そしてショルダーハーネスのクッション性も高く長時間背負っても疲れにくくなっているのも魅力的!

グレゴリー ジャーニーマン ショルダーハーネスのクッション性

ジャーニーマンに関して詳しくは以下の記事でまとめています!

グレゴリー ジャーニーマン
グレゴリーのジャーニーマンを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの大型バックパック「ジャーニーマン」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!メインコンパートメントへのアクセス性・小物収納スペースの多さ・ショルダーハーネスのクッション性どれをとってもピカイチの超おすすめバックパックです!...

グレゴリーの人気おすすめリュック まとめ

グレゴリーのおすすめリュックに関して徹底的にレビューしてきました!

最後にカンタンにグレゴリーリュックのまとめと紹介してきたリュックをおさらいしておきましょう!

・耐久性が高い
・デザインが良い
・ショルダーハーネスのクッション性

ウシたん
ウシたん
いろんなタイプがあってどれも同じように思えてたけど、詳しく見ていくと結構違いがあるもんなんだねー!

ウマたん
ウマたん
そうなんだよねー!実はいろんな違いがあるからちゃんと納得して自分の好きなタイプを見つけられるといいね!

ぜひ色々と比較して自分の納得した1品を購入してください。

ABOUT ME
ウマたん
元アウトドア店員。アウトドアブランドは、KEEN・メレル・ミステリーランチ・ノースフェイスあたりが大好き。 とにかく色んな人にアウトドアを身近に感じてもらえるような情報を発信中