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ビジネスシーンにおすすめしたいグレゴリーリュック12選!おすすめの理由もご紹介

グレゴリー
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ウマたん
ウマたん
当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのリュックの中からビジネスユースで使えるオススメリュックに絞って元アウトドア店員が紹介していきます!グレゴリーのリュックはデイユースのイメージが強いですがビジネスユースでも使えるんです!

こんにちは!元アウトドア店員のウマたん(@umatan_ushitan)です!

人気アウトドアブランドのひとつ・グレゴリー。

グレゴリーの人気アイテムであるリュックは、アウトドア・タウンユース向けリュックが注目されがちですが、ビジネスシーンで活躍するリュックも多く展開しています。

グレゴリーのリュックのなかでも、ビジネスシーンにおすすめしたいリュックをピックアップしました!

ウシたん
ウシたん
グレゴリーはカジュアルイメージが強いけどなー!

ウマたん
ウマたん
確かにカジュアルなデザインなリュックは多いけど、それでもグレゴリーならではの強みを活かしたビジネスシーンにピッタリのリュックも存在するんだよー!

なぜビジネスにおすすめなのかも合わせて、チェックしてみてくださいね。

グレゴリーのリュックがビジネスにおすすめな理由

グレゴリー ロゴ

グレゴリーのリュックには、ビジネスシーンで役立つ特徴が豊富です。

ビジネスにぴったりなデザインや使い心地、耐久性の三拍子がそろっています。それぞれの理由を詳しく見ていきましょう。

ビジネスシーンにぴったりなシンプルでクールなデザイン

グレゴリーのリュックは、無駄のないシンプルなデザインが特徴です。凹凸の少ないスタイリッシュなフォルムで、スーツにも違和感なく馴染んでくれます。

カラーバリエーションも豊富かつクール。ブラックやインディゴ、オリーブなど暗めのトーンが多く、ビジネスシーンにぴったりです。

長時間の通勤でも疲れない背負い心地

背負い心地にもこだわった性能も魅力的です。

リュックの構造は、人間工学に基づいて設計されています。

ストラップやハーネスが身体にフィットし、負担を軽減してくれます。

長時間の通勤や自転車通勤などでも疲れにくく、快適にビジネスアイテムを持ち運ぶことができます。

耐久性が高く何十年も使い続けられる!

グレゴリーのリュックは耐久性も抜群!

愛用しているユーザーの多くが10年・15年使っていてもほとんど劣化しないと言い、長年使い続けています。

ビジネスシーンに使う一生もののリュックが欲しいという方は、グレゴリーのリュックがぴったりでしょう。

ビジネスシーンにおすすめのグレゴリーリュック12選!

グレゴリーのリュックがビジネスシーンで活躍する理由をおさえた上で、おすすめのグレゴリーリュックを見ていきましょう!

リュックそれぞれの特徴と合わせて、オススメ度や価格も紹介するので、お気に入りのリュック選びに見つけてみてくださいね。

グレゴリー スケッチ22

【価格】14,000
【容量】22L
【重量】820g
【サイズ】32Wx50Hx15Dcm
【オススメ度】

スケッチ22は通勤や通学に最適なリュック!

ビジネスシーンで活躍すること間違いなしです!

グレゴリー スケッチ22 全体

収納スペースの数がちょうど良くバランス抜群!

まずは、メインコンパートメント!

グレゴリー スケッチ22 メインコンパートメント

上部にメッシュポケットが用意されていて、下部にはPC収納スペースが存在します。

グレゴリー スケッチ22 メインコンパートメント中メッシュポケット グレゴリー スケッチ22 下部PC収納スペース

続いてセカンドコンパートメント!

グレゴリー スケッチ22 セカンドコンパートメント

セカンドコンパートメントもPC収納スペースを用意していて、縦長の書類なども収納しやすくなっています!

グレゴリー スケッチ22 セカンドコンパートメントのPC収納スペース

また、背面のサイド下部に小さな収納ポケットがあります。

グレゴリー スケッチ22 背面サイド下部ポケット

スマホが1つ入るくらいのスペースでキーストラップが搭載されているので貴重品をメインに収納すると良いでしょう!

スケッチ22に関して詳しくは以下の記事でまとめています!

グレゴリー スケッチ
グレゴリーのスケッチ18・22・25・28の違いと魅力を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーリュックの中でも珍しい生地感で特徴的なスケッチシリーズを元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!スケッチには容量によって18・22・25・28などのタイプがあるんですが、違うのは容量だけじゃないんですよー!...

スケッチ25

【価格】17,000
【容量】25L
【重量】980g
【サイズ】30Wx48Hx15Dcm
【オススメ度】

スケッチ25スケッチ22とは一風変わったリュックなんですが、こちらもビジネスシーンで活躍すること間違いなしなリュックに仕上がっています!

グレゴリー スケッチ25 全体

スケッチ25は、ロールトップ型でスタイリッシュなデザイン!

ロールトップリュックの中でもスケッチ25は使いやすい部類に入ります。

それはロールトップ部に入口がサイドのストラップの調整のみで開くから!

グレゴリー スケッチ25 ロールトップ部のストラップ

調整が比較的容易です。

グレゴリー スケッチ25 ロールトップ部

バックルで留められていたりマジックテープになっていたりすると結構開閉に面倒になります。

収納スペースが多彩で他のコンパートメントにも小物や比較的大きめの荷物も詰め込むことが可能なんです!

まずは、フロントポケット!

グレゴリー スケッチ25 フロントポケット

縦にジッパーの入ったこちらのフロントポケットの中にはメッシュポケットがあり小物を収納することが可能です!

グレゴリー スケッチ25 フロントポケットの小物スペース

ペン等を入れておく仕切りスペースもあります。

またリュック上部には小さめな収納スペースが!

グレゴリー スケッチ25 上部ポケット

また、隠れていて見つけづらいのですが、背面のサイド下にはスマホが1つ入るくらいの小さいスペースがあります。

グレゴリー スケッチ25 背面サイド下

ここにはキーストラップが搭載されているので貴重品入れに使っても良いですね!

また、背面部分には縦長の書類などを収納できるセカンドコンパートメントがあります。

グレゴリー スケッチ25 背面セカンドコンパートメント

こちらにはインナーポケットはありません。

また、両サイドにボトルポケットを展開しているので、ドリンクや折りたたみ傘などを取り出しやすいところに収納しておくことができます!

グレゴリー スケッチ25 ボトルポケット

収納力があってスタイリッシュなスケッチ25!おすすめです!

スケッチ25に関して詳しくは以下の記事でまとめています!

グレゴリー スケッチ
グレゴリーのスケッチ18・22・25・28の違いと魅力を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーリュックの中でも珍しい生地感で特徴的なスケッチシリーズを元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!スケッチには容量によって18・22・25・28などのタイプがあるんですが、違うのは容量だけじゃないんですよー!...

グレゴリー スケッチ28

【価格】16000
【容量】28L
【オススメ度】

スクエア型のすっきりとしたデザインが特徴です。

スーツやジャケットと相性がよく、通勤にも適した見た目になっています。

スケッチ28はスケッチ18・22・25のどれとも違うデザイン!

グレゴリー スケッチ28 側面

ノースフェイスのヒューズボックスと似たようなフォルムで直方体型です。

スケッチシリーズの特徴であるセンタースリットももちろん搭載!

グレゴリー スケッチ28 センタースリット

メインコンパートメントはU字に横に開くので荷物の視認性が高く容易に出し入れをすることが可能!

グレゴリー スケッチ28 メインコンパートメント グレゴリー スケッチ28 メインコンパートメント

メインコンパートメント以外の収納スペースも充実していて、カジュアルユースでもビジネスユースでも使いやすいリュックに仕上がっています!

グレゴリー スケッチ28 リュック上部 グレゴリー スケッチ28 セカンドコンパートメント

以下の記事で他のスケッチシリーズと詳しく比較してますのでよければチェックしてみてください!

グレゴリー スケッチ
グレゴリーのスケッチ18・22・25・28の違いと魅力を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーリュックの中でも珍しい生地感で特徴的なスケッチシリーズを元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!スケッチには容量によって18・22・25・28などのタイプがあるんですが、違うのは容量だけじゃないんですよー!...

グレゴリー オーバーヘッドデイ

【価格】14000
【容量】22L
【オススメ度】

オーバヘッドデイは、長方形のフォルムがスマートでビジネスシーンにぴったり。

グレゴリー オーバーヘッドデイ 全体

シンプルな内部構造で、収納した荷物を確認しやすく、サッと取り出すことができます。

グレゴリー オーバーヘッドデイ メインコンパートメント

パソコンや書類用のマルチスリーブもあり、フリースペースやカフェで作業する方にも、持ち運びが便利です。

グレゴリー オーバーヘッドデイ メッシュポケット

カラーバリエーションや柄も豊富にあります。

シンプルなブラック以外にも迷彩柄などもあるので、オフィスの雰囲気に合わせて、おしゃれなカラー・柄を選ぶのもおすすめです。

オーバーヘッドデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!

グレゴリー オーバーヘッドデイ
グレゴリーのオーバーヘッドデイを元アウトドア店員が徹底レビュー!当ブログ【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのシンプルリュック「オーバーヘッドデイ」について徹底的にレビューしていきます!直方体のフォルムが特徴的で非常に使いやすいリュックに仕上がっているんです!...

グレゴリー オールデイ

【価格】17000
【容量】24L
【オススメ度】

オールデイという名前にふさわしく、ビジネスや普段遣い、アウトドアにも活躍する万能リュックです。

グレゴリー オールデイ 全体

フロントポケットや内部ポケットに、貴重品やノートパソコンといった機器、小物を漏れなく収納できます。

グレゴリー オールデイ フロントポケット

ジッパーは大きく開くので、荷物へアクセスしやすいです。

グレゴリー オールデイ メインコンパートメント

オールデイの見た目はカジュアルよりのデザインになっています。

スーツよりもオフィスカジュアルや私服との相性が良いです。

収納スペースが豊富で小物からPCや書類など荷物の収納には困らないでしょう!

グレゴリー オールデイ メッシュポケット グレゴリー オールデイ PCスリーブ

見た目や収納力を生かして、アウトドア・普段遣い兼用で、休日のおでかけにも活躍してくれます。

以下の記事で詳しくまとめていますのでよければ見てみてください!

グレゴリー オールデイ
グレゴリーのリュック「オールデイ」は使いにくい?レビュー、口コミ、比較でわかる本当の使いやすさを徹底解剖!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの定番人気リュック「オールデイ」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!ちょうど良い収納スペースで使いやすいリュックに仕上がっています!...

マーシャル3ウェイ

【価格】28,000
【容量】30L
【重量】1160g
【サイズ】33W×45H×20Dcm
【オススメ度】

マーシャル3Wayは、グレゴリーバッグの中では珍しい3Wayタイプのビジネスバッグ!

グレゴリー マーシャル3Way 全体

通常のビジネス3Wayバッグかと思いきや、前面にあるMOLLEパネルがミリタリー感をかもしだしています。

カジュアルでもビジネスでも大活躍のバッグです。

30Lという大容量なので、通常のビジネスシーンだけなく出張などにも使える優れもの!

グレゴリー マーシャル3Way メインコンパートメント

収納スペースが多彩で、小物から大きな荷物までカンタンに出し入れ出来ちゃうんです。

グレゴリー マーシャル3Way フロント右ポケット グレゴリー マーシャル3Wayフロント左側

ビジネス3Wayバッグって、どうしてもショルダーハーネスのクッション性が弱いことが多いのですが、マーシャル3ウェイのショルダーハーネスは素晴らしいクッション性!

グレゴリー マーシャル3Way ショルダーハーネス

知っている限り、3Wayバッグの中では最もしっかりしているショルダーハーネスです!

30Lなので荷物が多いと重量がどうしても気になってしまいます。

そんな時ショルダーハーネスは非常に大事なんですよねー!

さすがグレゴリー!

ちなみにショルダーバッグ用のショルダーのクッション性も抜群です!

グレゴリー マーシャル3Way ショルダー グレゴリー マーシャル3Way ショルダーストラップクッション性

3Wayバッグの中では圧倒的なおすすめタイプです!

以下の記事で詳しくまとめていますので、ぜひチェックしてみてください!

グレゴリー マーシャル3Way
グレゴリーの3wayバッグ「マーシャル3ウェイ」を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのマーシャル3ウェイについて元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!マーシャル3ウェイはグレゴリーの3Wayリュックでグレゴリーの良さを残しながらビジネスバッグとして非常に使いやすく仕上がっています!...

グレゴリー カバートミッションデイ

【価格】21000
【容量】22L
【オススメ度】

特徴であるフロントのツインポケットを含めて、ポケットの数は合計10個。

グレゴリー カバートミッションデイ 全体

止水ファスナー付きのタブレット用スリーブ、雑誌・ファイル・書類を収納できるスリーブ、内部のオーガナイザーポケットによって、ビジネスアイテムをしっかりと収納・持ち運びできます。

グレゴリー カバートミッションデイ フロント上部ポケット グレゴリー カバートミッションデイ メインコンパートメント グレゴリー カバートミッションデイ PC収納スペース

グレゴリーのビジネス向けリュックのなかでも、一番人気のリュックです。

バリスティックナイロンを用いていて最強の耐久性!!

付属品のマルチケースも侮るなかれ!

本体と同じバリスティックナイロンを用いていて使い勝手の良いケースに仕上がっています。

グレゴリー カバートミッションデイ マルチケース グレゴリー カバートミッションデイ マルチケース中身

快適さと収納力を兼ね備えたリュックが欲しいという方が選んで、損のないリュックのひとつでしょう。

以下の記事でカバートミッションデイについて詳しくまとめています!

グレゴリー カバートミッションデイ
グレゴリーのカバートミッションデイを元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのハイスペックビジネスリュックである「カバートミッションデイ」について徹底的にレビューしていきます!耐久性に非常に高いバリスティックナイロンを用いていて高級感のあるリュックに仕上がっています!...

グレゴリー カバートミッションデイ スリム

【価格】19000
【容量】14L
【オススメ度】

カバートミッションデイのスリムタイプで、女性に最適なリュックです。スリムなだけでなくショルダーハーネスも採用し、フィット感も兼ね備えています。

コスメポーチも付属していて、小物の持ち運びに便利です。

収納の特徴としては、フロントに2つのポケットがあります。使う頻度の多い小物や貴重品などをしまっておくと、すぐにアクセスして使うことができます。

グレゴリー カバートソリッドデイ

【価格】19000
【容量】24L
【オススメ度】

カバートソリッドデイは、凹凸の少ないシンプルな見た目はもちろん、収納も充実し、ビジネスシーンに最適なリュックです。

カバートソリッドデイはビジネスシーンにおすすめのリュック!

グレゴリー カバートソリッドデイ 全体

カバートミッションデイよりは少しだけカジュアルさも残したハイブリッドリュックに仕上がっています。

カバートミッションデイと同じく、収納スペースが非常に多彩なんです!

まずはフロントポケット!

グレゴリー カバートソリッドデイ フロントポケット

フロントポケットはスマホなど小物を収納するのに最適。

深さはリュックのちょうど真ん中あたりまで!

グレゴリー カバートソリッドデイ フロントポケットの深さ

メインコンパートメントはこんな感じ!

グレゴリー カバートソリッドデイ メインコンパートメント

小物収納に便利なメッシュポケット

グレゴリー カバートソリッドデイ メッシュポケット

そしてPCや書類を収納できるスリーブを用意!

グレゴリー カバートソリッドデイ PC収納スペース

さらに背面側にはPC収納用のセカンドコンパートメントがあります。

グレゴリー カバートソリッドデイ 背面のセカンドコンパートメント

このコンパートメントは、止水ジッパーになっているので雨で濡らしたくない荷物を入れておくと良いでしょう!

グレゴリー カバートソリッドデイ 止水ジッパー

また、背面下部に小さなポケットが!

グレゴリー カバートソリッドデイ 背面の小さな収納スペース

こちらにはスマホや鍵などちょっとした小物を入れておくとよいでしょう。

そしてサイドの片方だけにボトルポケットがあるんです!

グレゴリー カバートソリッドデイ ボトルポケット

ボトルポケットは地味に嬉しい!

詳しくは以下の記事でまとめています!

グレゴリー カバートソリッドデイ
グレゴリーのカバートソリッドデイを元アウトドア店員がレビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのカバートソリッドデイについて元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!グレゴリーの中では比較的ビジネスユースとしても使いやすいリュックに仕上がっています。...

グレゴリー カバートソリッドデイ スリム

【価格】17000
【容量】14L
【オススメ度】

カバートソリッドデイのスリム版!

グレゴリーのリュックのなかでも、特にスリムなリュックです。

リュックを背負ってもシルエットがすっきりまとまるので、ビジネスマン

ジッパー付きポーチも付属していて、細かい収納も困らない!

グレゴリーリュックの魅力である収納力や機能性も確かです。

多彩なポケットやキャリーバッグに装着できる仕組みなど、通勤から出張まで幅広く活用できます。

スタイリッシュで機能的なリュックで通勤したい方はぜひチェックしてみましょう。

グレゴリーコンパス40

【価格】17,000
【容量】40L
【重量】980g
【サイズ】34W×55H×25Dcm
【オススメ度】

グレゴリーが誇る超特大容量のビジネストラベルバックパック「コンパス40」!

グレゴリー コンパス40 全体

コンパス40の魅力は、メインコンパートメントの開閉性!

メインコンパートメントは背面部分からアプローチします。

グレゴリー コンパス40 背面パネル グレゴリー コンパス40 背面メインコンパートメントにジッパー

U字に大きく開くジッパー!

グレゴリー コンパス40 メインコンパートメント

スーツケースのように開くので荷物の収納が非常に容易です。

小物収納スペースも非常に多彩で、細かい荷物が多い人にもピッタリ!

グレゴリー コンパス40 メッシュポケット

盗難防止のギミックが用意されていたりと非常に充実した使いやすいバックパックになっています。

グレゴリー コンパス40 ボトムポケット グレゴリー コンパス40 ボトムポケットのジッパー

機内持ち込みが可能なサイズ感なので、短期旅行にももってこいのリュックに仕上がっています。

以下の記事で機内持ち込みリュックについてまとめています!

機内持ち込み バックパック
LCCでもギリギリOK!機内持ち込み可能なリュック・バックパック特集|バックパッカー必見!海外旅行にも(ノースフェイス、ミステリーランチなど)当サイト【ウマブロ】の本記事では、機内持ち込みできるバックパックを選ぶポイントと注意点を紹介していきます!またポイントを押さえたおすすめバックパックもまとめていきますよー!バックパッカー&元アウトドア店員の僕が自信を持ってオススメします!...

ぜひビジネストラベルの際にはコンパス40を試してみてください!

以下の記事でグレゴリーのコンパス40に関して詳しくまとめています!

グレゴリー コンパス
グレゴリーのリュック「コンパス30・40」の違いは?どっちがおすすめ?機内持ち込みは?など元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの最強トラベルユースバック「コンパス40」と「コンパス30」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!細かい収納スペースやギミックが搭載されていて使いやすいバックパックに仕上がっています!...

コンパス30

【価格】15,000
【容量】30L
【重量】760g
【サイズ】34W×51H×20Dcm
【オススメ度】

コンパス40より一回り小さくメンタリストDaigoさんが愛用しているというハイスペックリュック!

グレゴリー コンパス30 全体

コンパス30もコンパス40と基本的にリュックの構造は変わりません。

コンパス40と同様に背面部分からアプローチできる大きなメインコンパートメントがあります。

グレゴリー コンパス30 メインコンパートメント

メインコンパートメントには2つに仕分けられたメッシュポケットが付いています。

グレゴリー コンパス30 メインコンパートメントのメッシュポケット

メインコンパートメント以外の収納スペースも充実!

上部の小物収納スペース!

グレゴリー コンパス30 上部ポケット

インナーメッシュポケットが用意されており、仕分けて収納することが可能です。

背面のサイドジッパーからアプローチできるスペースもあります。

グレゴリー コンパス30 背面サイドコンパートメント

セカンドPCや書類などを入れて使いましょう!

グレゴリー コンパス30 背面サイドコンパートメント

ボトルポケットが片方に付いているにも地味にうれしいところ!

グレゴリー コンパス30 ボトルポケット

コンパス40と違うのは、ボトム部にある収納スペースですね!

コンパス30には搭載しておりません。

普段のビジネスユースに使うならコンパス40よりもコンパス30の方がおすすめです!

コンパス30に関してはコンパス40と比較した記事を以下にまとめています!

グレゴリー コンパス
グレゴリーのリュック「コンパス30・40」の違いは?どっちがおすすめ?機内持ち込みは?など元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの最強トラベルユースバック「コンパス40」と「コンパス30」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!細かい収納スペースやギミックが搭載されていて使いやすいバックパックに仕上がっています!...

ジャーニーマン

【価格】30,800
【容量】30L
【重量】1145g
【サイズ】30Wx48Hx20Dcm
【オススメ度】

グレゴリーのジャーニーマンは、グレゴリーの素晴らしさを詰め込んだ最強のリュック!

ビジネスシーンで最高に使い勝手の良いリュックに仕上がっています。

グレゴリー ジャーニーマン 全体

様々なギミックが詰め込まれていて、普段のビジネスユースにはもちろん長期の出張にも重宝する完璧なバックパックなんです!

直方体の構造であり30Lもの容量がありますが、サイドのコンプレッションストラップにより容量を調整することができます。

グレゴリー ジャーニーマン コンプレッションストラップ

そのため荷物が少ないときもサイドコンプレッションストラップを絞ることでコンパクトにできるのでシーンによって使い分けることが可能なんです!

グレゴリー ジャーニーマン サイドからの見た目

また、メインコンパートメントへのアクセスが容易!!

直方体の型構造であり、メインコンパートメントはU字型に開きます!

グレゴリー ジャーニーマン メインコンパートメント

スーツケースのように両サイドに収納スペースが展開しているのでパッキングがしやすく、効率よく収納することができます。

そのほかの収納スペースも非常に充実していますのでPCや書類そしてちょっとした小物の収納にも困りません。

グレゴリー ジャーニーマン PC収納スペース

そしてショルダーハーネスのクッション性も高く長時間背負っても疲れにくくなっているのも魅力的!

グレゴリー ジャーニーマン ショルダーハーネスのクッション性

ジャーニーマンに関して詳しくは以下の記事でまとめています!

グレゴリー ジャーニーマン
日常使いから旅行まで!グレゴリーのリュック「ジャーニーマン」のメリット・デメリット、使い勝手などを元アウトドア店員が徹底レビュー当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの大型バックパック「ジャーニーマン」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!メインコンパートメントへのアクセス性・小物収納スペースの多さ・ショルダーハーネスのクッション性どれをとってもピカイチの超おすすめバックパックです!...

グレゴリーのビジネスリュック まとめ

グレゴリーのリュックには、シンプルなデザインや背負い心地、耐久性、機能性といったビジネスで活躍する多くの魅力があります。

最後にカンタンにグレゴリーリュックがビジネスシーンでおすすめな理由と紹介したラインナップをまとめておきましょう!

・ビジネスシーンにぴったりなシンプルでクールなデザイン
・長時間の通勤でも疲れない背負い心地
・耐久性が高く何十年も使い続けられる!

ぜひお気に入りのグレゴリーリュックを見つけてくださいね!

グレゴリー以外のビジネスリュックに関しては以下の記事を見てみてください!

アウトドアブランドビジネスリュック
リュックは1つあればいい。そんなビジネスマンはシンプルなアウトドアリュックを|通勤、旅行などにおすすめ!アウトドアブランドのビジネスリュック・バッグを元アウトドア店員が解説当サイト【ウマブロ】の本記事では、アウトドアブランドの中からビジネスに使えるリュック・バッグを元アウトドア店員が紹介していきます!アウトドアブランドのリュック・バッグは耐久性・収納性が高く、ビジネスユースにちょうどピッタリなんです!...

グレゴリーのビジネス・デイユース合わせたオススメリュックは以下の記事をチェックしてみてください!

グレゴリー おすすめ リュック
グレゴリーの人気おすすめリュック20選!【元アウトドア店員が紹介】当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのリュックについて元アウトドア店員が徹底レビューしていきます!グレゴリーは耐久性が高く使いやすいリュックを多数展開しています。タウンユースとビジネスの両面からリュックの特徴を見ていきましょう!...
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ウマたん
元アウトドア店員。アウトドアブランドは、KEEN・メレル・ミステリーランチ・ノースフェイスあたりが大好き。 とにかく色んな人にアウトドアを身近に感じてもらえるような情報を発信中