ビジネスバッグ

リュックは1つあればいい。そんなビジネスマンはシンプルなアウトドアリュックを|通勤、旅行などにおすすめ!アウトドアブランドのビジネスリュック・バッグを元アウトドア店員が解説

アウトドアブランドビジネスリュック
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
ウマたん
ウマたん
当サイト【ウマブロ】の本記事では、アウトドアブランドの中からビジネスに使えるリュック・バッグを元アウトドア店員が紹介していきます!アウトドアブランドのリュック・バッグは耐久性・収納性が高く、ビジネスユースにちょうどピッタリなんです!

こんにちは!

元アウトドア店員のウマたん(@umatan_ushitan)です。

普段ビジネスシーンでどんなバッグを用いていますか?

僕は昔からビジネスバッグなるものが嫌いで、移動する時はリュックでした!

だから今でも、かっちりしたビジネスバッグではなくてリュックで通勤しています。

社会人だとそれなりにフォーマルなバッグを使わなくちゃいけないので、ブリーフケースでもリュックでも使える3Wayビジネスバッグを利用するのも手ですよね!

僕自身、アウトドアブランドのシューズやリュックを扱うお店で5年ほど働いてきて多くの商品を見てきました!

アウトドアブランドのリュックは、機能性が高く背負い心地使い心地も抜群なのでビジネスシーンに最適なんです!

そこで、この記事では「ビジネスシーンで重宝すること間違いなし」のアウトドアブランドのオススメリュックを紹介していきたいと思います!

ウマたん
ウマたん
最近だと会社もそれほど厳しくないから通勤にアウトドアブランドを使う社会人も多くなってきたね!

なぜアウトドアブランドのリュックが、社会人のビジネスリュックに最適なのか

ノースフェイス シャトル3WAYデイパック 全体

なぜアウトドアブランドがビジネスリュックに最適なのでしょうか?

その理由について解説していきます。

機能性が高い

ビジネスシーンでは、大切な書類やPCなどを荷物として持ち運ぶため耐久性の高さや防水性の高さなど機能が重要視されます。

もともとアウトドアブランドは、登山やランニングなどのアクティビティ向けにバックパックを製造しているので、機能性は抜群。

アウトドアブランドのリュックを使えば、雨の日でも気にせず使うことが可能!

背負い心地が良い

アウトドアブランドのリュックは背負い心地抜群!

ショルダーパッドのクッション性が高く肩へ負担がかからないようになっています。

ビジネスマンはただでさえ体への負担が大きいので、肩への負担はなるべく減らしてあげましょう!

ただ3Wayバッグに関しては、アウトドアブランドでもそれほどクッション性を期待できませんので要注意。

アウトドアブランドの3Wayビジネスバッグ

まずは、定番の3Wayタイプのビジネスバッグから見ていきましょう!

リュックで通勤したいけど、完全なリュックではなくて時と場合によってはブリーフケースにもなるようにしておきたい!という社会人には3Wayがオススメですね!

ミステリーランチ 3Way

【価格】21000
【容量】22L
【オススメ度】

ミステリーランチの3Wayタイプのバッグです。その名も「3Way」!そのまま笑

ミステリーランチ 3Way 全体

ミステリーランチ米軍にも使用されている最高峰の耐久性と機能性を持つアウトドアブランドです。

どのリュックもユーザビリティが徹底的に追及されていて使いやすいんです。

ミステリーランチ 3Way フロントポケット

あまりビジネスシーンでのイメージはありませんが、めちゃくちゃ使いやすくてオススメ!

ミステリーランチはアーバンアサルトなどのイメージが強く3Wayを使っている社会人はあまり居ないので被ることなく使えますね。

こちらの3Wayリュックは旧タイプからバージョンアップし、容量が19Lから22Lへと大きくなりました!

メインコンパートメントは2つに分かれており、「PCや書類などを収納するのにもってこいなスペース」と「容量が大きくて上着など入れられるスペース」があります。

ミステリーランチ 3Way メインコンパートメント

ビジネスで出張に行く際もこれだけ入れば十分使えると思います!

また、フロント部分には小物を入れるコンパートメントが付いていてめちゃくちゃ使いやすい!

ミステリーランチ 3Way ペン

ペンやスマホ、鍵が入れられるように区切られているのが良いんです!

昨年までは開け閉めをバックルで行わないといけなくて少々面倒だったのですが、今シーズンからはマグネットタイプになったので開け閉めが非常に楽になりました。

是非試してみてください!

背中のショルダーパッドは収納することもできるので、完全なビジネスブリーフケースにもなります。

リュックとビジネスバッグをシーンによって使い分けてください!

ミステリーランチ 3Way ショルダーハーネス

ただ残念な点が一つだけ、リュックのショルダー部分が少し心もとなくミステリーランチの機能性・耐久性が活かされていません。

まあどうしても収納可能になるとスペックは落ちてしまいますよねー!

こちらの記事でミステリーランチ3Wayに関しては詳しくまとめているので是非見てみてください!

ミステリーランチ 3Way
めちゃくちゃ使いやすい!ミステリーランチのバッグ「3WAY」の評価とレビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、ミステリーランチの「3Way」について元アウトドア店員の視点で徹底的にレビューしていきます!実際に使ってみると使いやすい反面、気になる点もいくつか出てきますよー!...

ブリーフィング TR-3 S

【価格】39000
【容量】18L
【オススメ度】

ビジネスバッグといえば、ブリーフィングと言っても過言ではないでしょう!当ブログで紹介している他ブランドと比較するとアウトドア感はそれほどありません。

最強の機能性と使い心地を誇るブリーフィング。

ブリーフィングと言えば、バリスティックナイロンという強靭な生地が特徴的ですが、このTR-3はバリスティックナイロンを用いておりません。

ブリーフィング TR-3 全体

その分、価格もリーズナブルに抑えられており、軽量に仕上がっています。

最近はブリーフィングの中でもこちらのタイプの方が人気なようですよ。

各コンパートメントには、オーガナイザーや小さなポケットが付いており、収納には困りません。

ただ、収納スペースがあり過ぎて半分くらい使っていないのが本音です笑

メインコンパートメントは大きく開くので荷物の出し入れが楽。

PCスリーブも搭載!

サイズは、SL/S/Mと3パターンありますが、Sがちょうど良いかなと思います。

Mになると24Lとかなり多くの荷物が入るのでちょっとした出張にも行けますね!

詳しくはこちらの記事でまとめているので見てみてください!

ブリーフィング TR-3 全体
ブリーフィーングの3Wayバッグ「TR-3」の使い心地を1年使ってレビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、ブリーフィングの最強3Wayバッグ「TR-3」について元アウトドア店員の視点から徹底的にレビューしていきます!収納スペースが多すぎて困っちゃう!...

グレゴリー マーシャル3ウェイ

【価格】28,000
【容量】30L
【重量】1160g
【サイズ】33W×45H×20Dcm
【オススメ度】

グレゴリーの数あるバッグ・リュックの中でも珍しい3Wayビジネスバッグ

マーシャル3ウェイ!

グレゴリー マーシャル3Way 全体

通常のビジネス3Wayバッグかと思いきや、前面にあるMOLLEパネルがミリタリー感をかもしだしています。

カジュアルでもビジネスでも大活躍のバッグです。

30Lという大容量なので、通常のビジネスシーンだけなく出張などにも使える優れもの!

グレゴリー マーシャル3Way メインコンパートメント

ビジネスバッグにしては大きすぎるという声もありますが、個人的にはある程度の大きさは小を兼ねると思っているタイプなので問題なし!

小物収納スペースも多彩でビジネスにピッタリ!

また、特筆すべきはショルダーハーネスのクッション性!

ビジネス3Wayバッグって、どうしてもショルダーハーネスのクッション性が弱いことが多いのですが、マーシャル3ウェイのショルダーハーネスは素晴らしいクッション性!

グレゴリー マーシャル3Way ショルダーハーネス

知っている限り、3Wayバッグの中では最もしっかりしているショルダーハーネスです!

30Lなので荷物が多いと重量がどうしても気になってしまいます。

そんな時ショルダーハーネスは非常に大事なんですよねー!

さすがグレゴリー!

ちなみにショルダーバッグ用のショルダーのクッション性も抜群です!

グレゴリー マーシャル3Way ショルダー グレゴリー マーシャル3Way ショルダーストラップクッション性

グレゴリーのマーシャル3ウェイについては以下の記事で詳しくまとめています!

グレゴリー マーシャル3Way
グレゴリーの3wayバッグ「マーシャル3ウェイ」を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのマーシャル3ウェイについて元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!マーシャル3ウェイはグレゴリーの3Wayリュックでグレゴリーの良さを残しながらビジネスバッグとして非常に使いやすく仕上がっています!...

アウトドアブランドのビジネスリュック

これまではブリーフケースとしても使える3Wayバッグを紹介してきましたが、ここからは通常タイプのリュックをご紹介します。

少しカジュアルなテイストにはなりますが、ビジネスシーンでの使用を考えられた設計になっているリュックばかりで非常に使いやすいんです。

社会人としては、多くの書類を収納したりPCを収納したり、はたまた上着を収納したり!細かい収納が気になるところ!

ノースフェイス Kaban

【価格】18000
【容量】26L
【オススメ度】

Kabanは機能性の非常に高いリュック!

少し今までご紹介したビジネスバッグとは違ってカジュアルなテイストになっていますが、もし外見やデザインにビジネス上問題なければ非常に重宝するリュックです。

メインコンパートメントは大きく、中には小物がしっかり収納できるようなオーガナイザーが入っています。

ノースフェイス Kaban メインコンパートメント

裏地がオレンジ色になっているのは視認性を上げるため!これで中の荷物へアプローチしやすくなります!

また様々なところにイジェクターと呼ばれる中の荷物を引っ張り出す紐がついており、奥の方に入っちゃって取り出しにくい荷物も引っ張り出すことができます。

ノースフェイス Kaban フロントポケット ノースフェイス Kaban イジェクター

様々工夫がなされていて、ライフスタイル全般で使えます。ビジネスシーンでも重宝すること間違いなしです。

Kabanに関して。詳しくはこちらの記事にまとめていますので見てみてください!

ノースフェイス Kaban
圧倒的な使い心地!ノースフェイス「KABAN(カバン)」の魅力とレビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、ノースフェイスのユーザビリティ抜群リュック「Kaban」について徹底的にレビューしていきます!ノースフェイスの数あるリュックの中でも最高のリュック!...

ノースフェイス シャトルディパック

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
¥22,281
(2024/11/23 13:07:33時点 Amazon調べ-詳細)

【価格】18000
【容量】25L
【オススメ度】

先ほどのシャトルディパック3Wayをリュックの機能だけにしたシンプルリュックタイプ。

ノースフェイス シャトルデイパック 全体

25Lの容量と多彩なポケットで通勤時の書類やPCなどがムダなく整理され収納可能。

ノースフェイス シャトルデイパック メインコンパートメント

今回紹介したリュックの中では最もメジャーでよく社会人が背負っているのをみかけます。

1000デニールのコーデュラナイロンを使用していて耐久性にも優れるリュック。

ノースフェイス シャトルデイパック フロントポケット

シャトルディパック3Wayよりも4000円安くなっていますので、もしブリーフケースとして使う機会がないのなら3Wayではなくこちらのタイプで良いでしょう!

シャトルデイパックに関して詳しくは以下の記事でまとめています!

ノースフェイス シャトルデイパック
ノースフェイスのリュック「シャトルデイパック」がビジネスにおすすめな理由|収納、素材、各モデルの違いなどを元アウトドア店員が徹底レビュー当サイト【ウマブロ】の本記事では、ノースフェイスの超定番リュック「シャトルデイパック」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!ビジネスシーンで非常に使いやすいリュックに仕上がっています!...

グレゴリー カバートソリッドデイ

【価格】19000
【容量】24L
【オススメ度】

カバートソリッドデイは、凹凸の少ないシンプルな見た目はもちろん、収納も充実し、ビジネスシーンに最適なリュックです。

カバートソリッドデイはビジネスシーンにおすすめのリュック!

グレゴリー カバートソリッドデイ 全体

カバートミッションデイよりは少しだけカジュアルさも残したハイブリッドリュックに仕上がっています。

カバートミッションデイと同じく、収納スペースが非常に多彩なんです!

まずはフロントポケット!

グレゴリー カバートソリッドデイ フロントポケット

フロントポケットはスマホなど小物を収納するのに最適。

深さはリュックのちょうど真ん中あたりまで!

グレゴリー カバートソリッドデイ フロントポケットの深さ

メインコンパートメントはこんな感じ!

グレゴリー カバートソリッドデイ メインコンパートメント

小物収納に便利なメッシュポケット

グレゴリー カバートソリッドデイ メッシュポケット

そしてPCや書類を収納できるスリーブを用意!

グレゴリー カバートソリッドデイ PC収納スペース

さらに背面側にはPC収納用のセカンドコンパートメントがあります。

グレゴリー カバートソリッドデイ 背面のセカンドコンパートメント

このコンパートメントは、止水ジッパーになっているので雨で濡らしたくない荷物を入れておくと良いでしょう!

グレゴリー カバートソリッドデイ 止水ジッパー

また、背面下部に小さなポケットが!

グレゴリー カバートソリッドデイ 背面の小さな収納スペース

こちらにはスマホや鍵などちょっとした小物を入れておくとよいでしょう。

そしてサイドの片方だけにボトルポケットがあるんです!

グレゴリー カバートソリッドデイ ボトルポケット

ボトルポケットは地味に嬉しい!

詳しくは以下の記事でまとめています!

グレゴリー カバートソリッドデイ
グレゴリーのカバートソリッドデイを元アウトドア店員がレビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーのカバートソリッドデイについて元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!グレゴリーの中では比較的ビジネスユースとしても使いやすいリュックに仕上がっています。...

グレゴリー ジャーニーマン

【価格】30,800
【容量】30L
【重量】1145g
【サイズ】30Wx48Hx20Dcm
【オススメ度】

グレゴリーのジャーニーマンは、グレゴリーの素晴らしさを詰め込んだ最強のリュック!

ビジネスシーンで最高に使い勝手の良いリュックに仕上がっています。

グレゴリー ジャーニーマン 全体

様々なギミックが詰め込まれていて、普段のビジネスユースにはもちろん長期の出張にも重宝する完璧なバックパックなんです!

直方体の構造であり30Lもの容量がありますが、サイドのコンプレッションストラップにより容量を調整することができます。

グレゴリー ジャーニーマン コンプレッションストラップ

そのため荷物が少ないときもサイドコンプレッションストラップを絞ることでコンパクトにできるのでシーンによって使い分けることが可能なんです!

グレゴリー ジャーニーマン サイドからの見た目

また、メインコンパートメントへのアクセスが容易!!

直方体の型構造であり、メインコンパートメントはU字型に開きます!

グレゴリー ジャーニーマン メインコンパートメント

スーツケースのように両サイドに収納スペースが展開しているのでパッキングがしやすく、効率よく収納することができます。

そのほかの収納スペースも非常に充実していますのでPCや書類そしてちょっとした小物の収納にも困りません。

グレゴリー ジャーニーマン PC収納スペース

そしてショルダーハーネスのクッション性も高く長時間背負っても疲れにくくなっているのも魅力的!

グレゴリー ジャーニーマン ショルダーハーネスのクッション性

ジャーニーマンに関して詳しくは以下の記事でまとめています!

グレゴリー ジャーニーマン
日常使いから旅行まで!グレゴリーのリュック「ジャーニーマン」のメリット・デメリット、使い勝手などを元アウトドア店員が徹底レビュー当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの大型バックパック「ジャーニーマン」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!メインコンパートメントへのアクセス性・小物収納スペースの多さ・ショルダーハーネスのクッション性どれをとってもピカイチの超おすすめバックパックです!...

グレゴリー コンパス30

【価格】15,000
【容量】30L
【重量】760g
【サイズ】34W×51H×20Dcm
【オススメ度】

メンタリストDaigoさんが愛用しているというハイスペックリュック「コンパス30」!

グレゴリー コンパス30 全体

背面部分からアプローチできる大きなメインコンパートメントがあります。

グレゴリー コンパス30 メインコンパートメント

メインコンパートメントには2つに仕分けられたメッシュポケットが付いています。

グレゴリー コンパス30 メインコンパートメントのメッシュポケット

メインコンパートメント以外の収納スペースも充実!

上部の小物収納スペース!

グレゴリー コンパス30 上部ポケット

インナーメッシュポケットが用意されており、仕分けて収納することが可能です。

背面のサイドジッパーからアプローチできるスペースもあります。

グレゴリー コンパス30 背面サイドコンパートメント

セカンドPCや書類などを入れて使いましょう!

グレゴリー コンパス30 背面サイドコンパートメント

ボトルポケットが片方に付いているにも地味にうれしいところ!

グレゴリー コンパス30 ボトルポケット

コンパス30よりも一回り大きいコンパス40というタイプがあります。

コンパス30とコンパス40と比較した記事を以下にまとめています!

グレゴリー コンパス
グレゴリーのリュック「コンパス30・40」の違いは?どっちがおすすめ?機内持ち込みは?など元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、グレゴリーの最強トラベルユースバック「コンパス40」と「コンパス30」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!細かい収納スペースやギミックが搭載されていて使いやすいバックパックに仕上がっています!...

マムート セオントランスポーター

【価格】19500
【容量】26L
【サイズ】30W×50H×15Dcm
【オススメ度】

マンモスのロゴがトレードマークのアウトドアブランド「マムート」が展開する大人気ビジネスリュック

セオントランスポーター

スーツケースのように大きく開くメインコンパートメントが魅力!

マムート セオントランスポーター メインコンパートメント

このように大きく開くので荷物も収納しやすいですし、中の荷物へのアクセスも非常に楽!!

そしてそして収納スペースが非常に多彩で小物も効率的に収納できるようになっているんです!

まずは、先ほどのメインコンパートメントの右側下部には小さい収納スペースが!

マムート セオントランスポーター メインコンパートメント右下ポケット

そして左上にはメッシュの収納スペースが!

マムート セオントランスポーター 左上ポケット

そして、リュックの前面にはPCや書類などを収納可能なスペースがあります。

メッシュポケットも付いています!

マムート セオントランスポーター 前面ポケット

さらに、リュックの上部には簡単にアクセスしやすい小物収納スペースがあります。

マムート セオントランスポーター 上部ポケット

こちらには、スマホなどを収納できるスペースと

マムート セオントランスポーター 上部ポケットの中

メッシュポケットがあります。メッシュポケットにはキーストラップ付き

マムート セオントランスポーター 上部ポケットの中

まだ終わりませんよー!

さらにセカンドコンパートメントが背面側にあります。

こちらも大きく開くので荷物へのアクセスが容易!!

マムート セオントランスポーター セカンドコンパートメント

こちらにはPCなどを収納できる左側のスペースと

マムート セオントランスポーター セカンドコンパートメント左側

書類やタブレットなど入れられるスペースがあります。

マムート セオントランスポーター セカンドコンパートメント左側

右側はメッシュの収納スペース!

マムート セオントランスポーター セカンドコンパート右側メッシュポケット

ペンなど細いモノを収納できるスペースもさりげなくありますよー!

マムート セオントランスポーター セカンドコンパート右側ポケット

とにかく収納力が非常に高いおすすめビジネスリュックなんです!!

マムートのセオントランスポーターに関しては以下の記事でまとめています!

マムート セオントランスポーター
マムートのセオントランスポーターを元アウトドア店員が徹底レビュー当サイト【ウマブロ】の本記事では、マムートの最強ビジネスリュック「セオントランスポーター」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!他のブランドとの比較も最後にしています。...

コロンビア Convey Ⅱ

Columbia(コロンビア)
¥18,218
(2024/11/23 13:07:35時点 Amazon調べ-詳細)

【価格】20330〜
【容量】27L
【重量】790g
【サイズ】45Wx50Hx21Dcm
【オススメ度】

コロンビアのビジネスリュックConvey Ⅱは、青のシンプルなデザインで、かつ開閉部はロールトップ式なので、ちょっとおしゃれなビジネスバッグを探している人にはピッタリです!

Columbia Convey II

このConvey Ⅱの最大の魅力は、メインコンパートメントへのアクセスの良さ!

横にファスナーがあるため、荷物を横から出し入れすることができ、ノートPCなどをサッと取り出したい時などに大変便利です!

Columbia Convey II Columbia Convey II

表面に2箇所ポケットがあり、そのうち1箇所には小物収納ポケットも付いています!

サイドポケットも両サイドに付いているため、小物の収納にも困らなさそう!

Columbia Convey II Columbia Convey II Columbia Convey II

ショルダーハーネスにはチェストストラップも付いているため、荷物が重たくなった時もチェストストラップでしっかり支えてくれますよ!

Columbia Convey II Columbia Convey II

デスクワークにおける利便性を考えられて作られたリュックで、オフィス通いの方だけでなくリモートワーカーにもおすすめ!
コロンビアのconvey Ⅱに関しては以下の記事でまとめています!

コロンビアのバックパック「Convey II」を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、コロンビアのバックパック「Convey II」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!オフィスワークやアウトドアなど、様々な場面で活躍してくれる、スタイリッシュなバックパックです!ノートPCを横から取り出せるなど、機能性も高く便利な商品でもあります![...

オークリー ESSENTIAL BACKPACK L 6.0

【価格】11000
【容量】30L
【重量】820g
【サイズ】31Wx50Hx19Dcm
【オススメ度】

大容量で、かつシンプルなのでいろんな場面で活躍してくれるビジネスリュックはオークリーのESSENTIAL BACKPACK L 6.0

OAKLEY ESSENTIAL BACKPACK L 6.0 OAKLEY ESSENTIAL BACKPACK L 6.0

このリュックには、メインコンパートメントの他にノートPCスリーブ付きのコンパートメントがもう1箇所あります!

書類など薄いものはノートPCと一緒に収納したいですね。

OAKLEY ESSENTIAL BACKPACK L 6.0

ノートPCも問題なく収納できます!

OAKLEY ESSENTIAL BACKPACK L 6.0

両サイドにサイドポケットがあり、ペットボトルや持ち運びボトルがちょうどよく収納できます!

OAKLEY ESSENTIAL BACKPACK L 6.0

ノートPC用のコンパートメント内に小物を収納するポケットが4つあり、それぞれアイコンが書かれているので、収納する場所に迷わなくて済みそうですね!

OAKLEY ESSENTIAL BACKPACK L 6.0 OAKLEY ESSENTIAL BACKPACK L 6.0

メインコンパートメント内にもポケットが一つあります!

OAKLEY ESSENTIAL BACKPACK L 6.0

ボトムコンパートメントもあり、シューズや洗濯物の収納に便利!

OAKLEY ESSENTIAL BACKPACK L 6.0

ショルダーハーネスもしっかりしたものになっており、背負い心地もgoodです!

OAKLEY ESSENTIAL BACKPACK L 6.0

30Lとビジネスリュックとしては容量が大きいため、荷物が多い方や帰りにジムなど寄る場所がある方にもおすすめなリュックです!

オークリーのESSENTIAL BACKPACK L 6.0に関しては以下の記事でまとめています!

オークリーのリュック「ESSENTIAL BACKPACK L 6.0」を元アウトドア店員が徹底レビュー!当サイト【ウマブロ】の本記事では、オークリーのリュック「ESSENTIAL BACKPACK L 6.0」について元アウトドア店員が徹底的にレビューしていきます!シンプルなデザインで普段使いにもおすすめで、かつ大きな収納スペースが複数ある機能性抜群なリュックです!普段使いにもかなりオススメです!...

ビジネスシーンにオススメのアウトドアリュック まとめ

社会人にオススメのビジネスリュックをアウトドアブランドから厳選して取り上げてきました!

ビジネスシーンでどんなリュックを使うかは仕事のパフォーマンスを上げる意味でも非常に重要!

是非自分に合ったリュックを見つけてくださいね!

ウマたん
ウマたん
アウトドアブランドのリュックを使って社会人としてのパフォーマンスを上げていこう!

最後にこの記事で紹介したビジネスリュック・バッグをまとめておきます!

ウシたん
ウシたん
でも色々あってなかなか難しいなー!

ウマたん
ウマたん
そうだね!オススメタイプを最後に明確にしておこう!

3Wayで一番シンプルで定番なのはノースフェイスのシャトル3Wayデイパック!

ただ個人的に一番スペック高くてショルダーハーネスもしっかりしているのはマーシャル3ウェイ!

ビジネスにピッタリのおすすめ定番リュックはオークリーのESSENTIAL BACKPACK L 6.0!

出張にも使うならグレゴリーのジャーニーマンがおすすめ!

ぜひあなたにピッタリのビジネスリュック・バッグを見つけてくださいね!

ABOUT ME
ウマたん
元アウトドア店員。アウトドアブランドは、KEEN・メレル・ミステリーランチ・ノースフェイスあたりが大好き。 とにかく色んな人にアウトドアを身近に感じてもらえるような情報を発信中