こんにちは!
元アウトドア店員のウマたん(@umatan_ushitan)です!
グレゴリーのリュックはどれも耐久性が高くデザインが良く、アウトドアシーンはもちろんタウンユースで使いやすい!
とはいえ、そんなグレゴリーのリュックって似たような名前がいーっぱいあるんですよねー!
この記事では、グレゴリーの人気おすすめリュックについて違いを明らかにしながら徹底的にレビューしていきます!
目次
グレゴリーリュックの魅力
まず、グレゴリーリュックの魅力についてカンタンに見ていきましょう!
グレゴリー人気の秘密やいかに!!
耐久性が高い
品質が良く耐久性が高いタイプが多いです!
防水性など特別な機能が付いているタイプはほぼありませんが、ある程度の雨ならはじきます。
作りが非常に精巧で長年背負っていても壊れにくいです。
デザインが良い
デザインが非常にオシャレでタウンユースに溶け込みやすいデザインになっています。
花柄のカラー(タペストリー)はまさにグレゴリーの特徴と言えるでしょう!
シンプルなカラーバリエーションもあれば奇抜なカラーも展開していて、自分の好きなタイプを見つけられるでしょう!
男女問わず使えるデザインでカップル・夫婦で背負っている方もよく見かけます!
ショルダーハーネスのクッション性
グレゴリーはショルダーハーネスが非常にしっかりしているんです!
他のアウトドアブランドは機能こそ充実しているものの残念ながらショルダーハーネスが心もとなかったりするんですよねー・・・
ノースフェイスやクロームのリュックはタイプによりますがショルダーハーネスのクッション性が薄いタイプが多いです。
ミステリーランチやグレゴリーのリュックはショルダーハーネスがしっかりしているタイプが多いです!
デイユースにオススメな人気グレゴリーリュック
グレゴリーのリュックはシーンにこだわらず使えるタイプが多いのですが、ここではデイユース視点とビジネスユース視点に分けて見ていきましょう!
まずは、デイユースにオススメの人気グレゴリーリュックから!
イージーデイ
(2022/06/01 07:34:46時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 12000 |
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【容量】 | 20L |
【重量】 | 470g |
【サイズ】 | 42W×45H×18Dcm |
【オススメ度】 |
イージーデイはグレゴリーのリュックの中でもムダをそぎ落とした非常にシンプルなリュック!
収納スペースは大きめのメインコンパートメントが1つとフロントポケットが1つ!
メインコンパートメントはU字に大きく開くので荷物の出し入れが容易です!
ただ、やはり荷物の収納スペースがこれだけしかないのは残念・・・
ボトルポケットや小物収納スペースがもう少しあってもよいのになーと思います。
イージーデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
イージーピージーデイ
【価格】 | 12,000 |
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【容量】 | 18L |
【重量】 | 550g |
【サイズ】 | 24.5W×42.5H×14.5Dcm |
【オススメ度】 |
イージーピージーデイは特徴的なデザインで容量が小さめなのにも関わらず収納スペースが多彩なリュック!
つかみやすいトップのグラブハンドルが特徴的!
ボタンが付いているので留めればグラブハンドルを1つにまとめることが可能です。
収納スペースはメインコンパートメント・フロント下部ポケット・フロント上部ポケット・両サイドのボトルポケットと非常に多彩!
イージーピージーデイに関して以下の記事で詳しくまとめていますのでチェックしてみてください!
オールデイ
【価格】 | 17000 |
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【容量】 | 24L |
【重量】 | 825g |
【サイズ】 | 27W×47.5H×17Dcm |
【オススメ度】 |
イージーデイの収納の少なさを克服し、非常に使い勝手が良くなっているのがこちらのオールデイ!
メインコンパートメントとフロントポケットにプラスして、ボトルポケットが両サイドに!
メインコンパートメントの中に小物を収納するメッシュポケットがあるのも嬉しい!
ショルダーハーネスがしっかりしている上に、
収納可能なウェストベルトも完備!
収納性も高く背負い心地も抜群なリュックに仕上がっているのです!
オールデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
マルチデイ
【価格】 | 16000 |
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【容量】 | 18L |
【重量】 | 660g |
【サイズ】 | 28W×48H×15Dcm |
【オススメ度】 |
マルチデイは今までのリュックとはちょっぴり違ったテイストのリュック!
メインコンパートメントは上部からドローコードでアプローチするタイプになっていてトートバッグのようにも使用することが可能です。
ただドローコードの開閉がすこーし面倒。
そんな時はサイドジッパーからアプローチができるようになっています。
収納スペースが他にもボトルポケットやフロントポケットと多彩なのですが、
どうしてもメインコンパートメントへのアプローチのしにくさが目立ってしまいます。
オシャレなデザインでおすすめではあるんですが、ユーザビリティの面から見るとどうしてもマイナスになってしまいます。
マルチデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
フラッシュデイ
(2024/11/21 14:31:15時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 11,000 |
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【容量】 | 16L |
【重量】 | 390g |
【サイズ】 | 32W×44H×9Dcm |
【オススメ度】 |
フラッシュデイはトートバッグとリュックの2Wayになっている点が特徴のオシャレリュックです!
基本的にはリュックとして使うことができますが、
トップ部分に長い取っ手が付いているのでトートバッグのようにも使えます。
まあ現実には、このトートバッグという使い方はほぼされず、電車とかでリュックを降ろす際に便利かなーというくらい。
ただ背負っている時のオシャレなフォルムから女性を中心に人気のあるリュックです!
ミステリーランチのブーティーバッグも2Wayで非常に人気なリュックですねー!
フラッシュデイにはメインコンパートメントにジッパーが付いていますが、
ブーティーバッグには付いていません。
フラッシュデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
デイパック
(2024/11/21 16:37:44時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 20000 |
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【容量】 | 26L |
【重量】 | 645g |
【サイズ】 | 40W×45.5H×16.5Dcm |
【オススメ度】 |
デイパックは非常にシンプルですが、昔から大人気のグレゴリー定番リュック!
大きなメインコンパートメントが1つとフロントポケットが1つ搭載!
メインコンパートメントにはメッシュ小物スペースとPCスリープがあります。
ショルダーハーネスがしっかりしていて、収納可能なウェストベルトも完備しているので重い荷物を長時間背負っても肩が疲れにくいです!
デイパックに関して詳しくは以下の記事でまとめています!
ファインデイ
【価格】 | 9,500 |
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【容量】 | 16L |
【重量】 | 505g |
【サイズ】 | 30Wx40Hx13Dcm |
【オススメ度】 |
グレゴリーのリュックはどれも20Lを超える容量がありそれはそれで使いやすいんですが、普段そんなに荷物を持ち歩かない人にとってはムダ。
そんな人におすすめなのがこのグレゴリーファインデイなんです。
リュックの構造は、定番の大人気リュック「デイパック」とほぼ同じ。
グレゴリーデイパックと同様にメインコンパートメントのジッパーが下まで大きく開く構造になっているので荷物の出し入れが非常に容易です!
小物を収納できるメッシュポケットがインナーに付いています。
フロントポケットもあるのでこのサイズのリュックとしては十分な収納スペース!
小型なので普段それほど荷物を持ち歩かない人にはオススメのリュックです!
詳しくは以下の記事でまとめています!
カジュアルデイ
(2024/11/21 16:37:45時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 10,000 |
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【容量】 | 22L |
【重量】 | 345g |
【サイズ】 | 29Wx43Hx15Dcm |
【オススメ度】 |
グレゴリーのリュックの中でも圧倒的な軽さを誇るのが、このカジュアルデイ!
小型のファインデイでさえ505gなのに、このカジュアルデイは345g!!!シューズ1足分!
驚きの軽さに仕上がっています。
容量は22Lとそれなりの収納性を持っていて、大きく開くメインコンパートメントと大きめのフロントポケットが備わっています。
ここまで軽量なのにショルダーハーネスがしっかりしていて肩への負担をかなり軽減してくれるんです!
カジュアルデイに関して詳しくは以下の記事でまとめています。
オーバーヘッドデイ
(2021/09/26 14:19:51時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 14000 |
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【容量】 | 22L |
【重量】 | 650g |
【サイズ】 | 45W×28H×16Dcm |
【オススメ度】 |
収納スペースはメインコンパートメントとフロントポケット!
メインコンパートメントの中には小物用のメッシュポケットがあります!
やっぱり欲を言えば、もう少しだけ小物収納スペースが欲しいかな!
オーバーヘッドデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
エブリデイ
(2024/11/21 15:02:16時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 17,000 |
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【容量】 | 21L |
【重量】 | 800g |
【サイズ】 | 29Wx45Hx16Dcm |
【オススメ度】 |
エブリデイは、タウンユースでもビジネスユースでもどっちでも使えるバランスの良いリュック!
それこそエブリデイ使えるリュックに仕上がっています。
収納スペースは多すぎず少なすぎずちょうど良い!
まずはフロントポケット!
フロントポケットはナナメに切れていて、中には小物を収納できる仕切りが用意されています。
そしてメインコンパートメントはリュック中央部までジッパーが下がるようになっています。
メインコンパートメント内にはメッシュポケットが付いていて小物収納が可能。
エブリデイの背面側には別のセカンドコンパートメントが用意されています!
セカンドコンパートメントにはPC収納スペースが完備!
サイドにはボトルポケットもあり、収納スペースは多すぎず少なすぎず21Lリュックとしてはちょうど良い収納スペースになっているんです!!
エブリデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
デイアンドハーフパック
(2024/11/21 16:02:36時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 22,000 |
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【容量】 | 33L |
【重量】 | 930g |
【サイズ】 | 43W×50H×19.5Dcm |
【オススメ度】 |
グレゴリーのリュックの中でも33Lと圧倒的な容量を誇る「デイアンドハーフパック」!
デイアンドハーフパックはとにかく大容量!
メインコンパートメントが大きく開くので、荷物の出し入れも容易です!
メインコンパートメント内部には小物収納用のメッシュポケットが1つ!
PC用スリーブが1つあります。
逆に言うとスペースはこれのみ。
シンプルな構造のバックパックです。
外部ポケットは1つも付いていないので不便と言えば不便ですが、このザックリさがデイアンドハーフパックの良さでもあります。
また、収納可能なウェストベルトを完備していて荷物が重いときと軽いときで使い分けることが可能なんです。
こんな感じで収納が可能!
大きなバックルでしっかりとした作りになっているので安心感も〇!
デイアンドハーフデイパックに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
リーコンパック
【価格】 | 24,000 |
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【容量】 | 29L |
【重量】 | 1200g |
【サイズ】 | 29W×45H×19Dcm |
【オススメ度】 |
ミリタリー感満載のバックパック「リーコンパック」!
1680デニールのバリスティックナイロンを使用しています!
リーコンパックは、ちょうど良い収納感。
フロントコンパートメントはこんな感じ!
オーガナイザーがあるので小物を小分けにして収納できます!
また意外と奥が深いんで結構荷物入りますよー!
続いてセカンドコンパートメント!
下の方までジッパーが下がるので比較的荷物の出し入れがしやすくなっています。
PC収納用のスリーブを完備!
ジッパー付きの小物スペースも付いています。
続いて背面側のメインコンパートメント!
メインコンパートメントは容量があるので多くの荷物が入ります。
リーコンパックに関して詳しくは以下の記事でまとめています!
ビジネスユースにオススメな人気グレゴリーリュック
さて、続いてグレゴリーのリュックの中でも特にビジネスシーンにオススメできるタイプを紹介していきましょう!
ビジネス観点だけに絞ってグレゴリーリュックを紹介しているのでこちらもチェックしてみてください!
スケッチ18
【価格】 | 12,000 |
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【容量】 | 18L |
【重量】 | 540g |
【サイズ】 | 29W×50H×15Dcm |
【オススメ度】 |
スケッチシリーズはグレゴリーのカジュアルリュックとは少し違ったデザインのリュックです。
ロゴの強調も弱く、コンパートメントもビジネスに使いやすいようになっています。
そんなスケッチシリーズのリュックタイプの中で最もサイズの小さいスケッチ18にはメインコンパートメントが1つと2つの外部ポケットが用意されています。
スケッチシリーズの中では少なめの収納スペースです!
メインコンパートメントの中にはPC収納スペースがあります!
背面サイド下に小さな収納スペースがあります。
SEサイズのスマホが入るくらいのサイズ感になっています。
盗難防止のキーストラップも付いています。
また、ぱっと見分からない収納スペースが外側についています。
中は500mlペットボトルが入るくらいのサイズ感になっています。
外側から見ると、まさかここにペットボトルが入っているとは思えません。
デザインとしてはボトルポケットが隠れるとスッキリして良いのですが、背負いながら取るのが難しくなるのでユーザビリティとしては×
個人的にはもう少し大きいタイプのスケッチの方がおすすめ!
スケッチシリーズの比較は以下の記事でまとめています!
スケッチ22
【価格】 | 14,000 |
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【容量】 | 22L |
【重量】 | 820g |
【サイズ】 | 32Wx50Hx15Dcm |
【オススメ度】 |
スケッチ22は通勤や通学に最適なリュック!
収納スペースの数がちょうど良くバランス抜群!
まずは、メインコンパートメント!
上部にメッシュポケットが用意されていて、下部にはPC収納スペースが存在します。
続いてセカンドコンパートメント!
セカンドコンパートメントもPC収納スペースを用意していて、縦長の書類なども収納しやすくなっています!
また、背面のサイド下部に小さな収納ポケットがあります。
スマホが1つ入るくらいのスペースでキーストラップが搭載されているので貴重品をメインに収納すると良いでしょう!
スケッチ22に関して詳しくは以下の記事で他のスケッチシリーズと比較しながらまとめています!
スケッチ25
(2024/11/20 20:36:30時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 17,000 |
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【容量】 | 25L |
【重量】 | 980g |
【サイズ】 | 30Wx48Hx15Dcm |
【オススメ度】 |
スケッチ25はスケッチ22とは一風変わったリュックなんです!
ロールトップ型でスタイリッシュなデザイン!
ロールトップリュックの中でもスケッチ25は使いやすい部類に入ります。
それはロールトップ部に入口がサイドのストラップの調整のみで開くから!
調整が比較的容易です。
バックルで留められていたりマジックテープになっていたりすると結構開閉に面倒になります。
収納スペースが多彩で他のコンパートメントにも小物や比較的大きめの荷物も詰め込むことが可能なんです!
まずは、フロントポケット!
縦にジッパーの入ったこちらのフロントポケットの中にはメッシュポケットがあり小物を収納することが可能です!
ペン等を入れておく仕切りスペースもあります。
またリュック上部には小さめな収納スペースが!
また、隠れていて見つけづらいのですが、背面のサイド下にはスマホが1つ入るくらいの小さいスペースがあります。
ここにはキーストラップが搭載されているので貴重品入れに使っても良いですね!
また、背面部分には縦長の書類などを収納できるセカンドコンパートメントがあります。
こちらにはインナーポケットはありません。
また、両サイドにボトルポケットを展開しているので、ドリンクや折りたたみ傘などを取り出しやすいところに収納しておくことができます!
収納力があってスタイリッシュなスケッチ25!
おすすめです!
スケッチ25に関しては以下の記事で他のスケッチシリーズと比較してまとめています!
スケッチ28
【価格】 | 16,000 |
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【容量】 | 28L |
【重量】 | 830g |
【サイズ】 | 30W×50H×18Dcm |
【オススメ度】 |
スケッチシリーズの中でも最大容量の28L!
スケッチ28はスケッチ18・22・25のどれとも違うデザイン!
ノースフェイスのヒューズボックスと似たようなフォルムで直方体型です。
スケッチシリーズの特徴であるセンタースリットももちろん搭載!
メインコンパートメントはU字に横に開くので荷物の視認性が高く容易に出し入れをすることが可能!
メインコンパートメント以外の収納スペースも充実していて、カジュアルユースでもビジネスユースでも使いやすいリュックに仕上がっています!
以下の記事で他のスケッチシリーズと詳しく比較してますのでよければチェックしてみてください!
カバートミッションデイ
(2024/11/21 15:07:34時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 21000 |
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【容量】 | 22L |
【重量】 | 1.1kg |
【サイズ】 | 28W×43H×18Dcm |
【オススメ度】 |
ビジネスリュックとして非常に使いやすいこちらのカバートミッションデイ!
カバートミッションデイは、表生地にバリスティックナイロンという強靭な生地を用いています。
バリスティックナイロンは防弾チョッキに使われていたこともあるくらい非常に強力な生地なんです。
その分ちょっと重量は他のリュックと比較して重め・・
収納スペースはかなり多彩!
フロントに2つの小物収納ポケットが搭載!
上部のポケットにはスマホなど小物を収納できるようになっています。
続いてメインのコンパートメント!
メインコンパートメント内には小物収納スペースがいくつか存在します。
ジッパーポケット!
書類やタブレットなどを収納できるスペース!
そして、別のコンパートメントとしてPC収納スペースが存在します。
クッション性が高くPCを衝撃から守ってくれます。
ボトルポケットも搭載しており、非常に細かく荷物を収納できる便利なリュックに仕上がっています!
カバートミッションデイに関しては以下の記事で詳しくまとめています!
カバートソリッドデイ
(2024/11/21 16:37:46時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 19,000 |
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【容量】 | 24L |
【重量】 | 975g |
【サイズ】 | 30W×45H×17Dcm |
【オススメ度】 |
カバートソリッドデイはビジネスシーンにおすすめのリュック!
カバートミッションデイよりは少しだけカジュアルさも残したハイブリッドリュックに仕上がっています。
カバートミッションデイと同じく、収納スペースが非常に多彩なんです!
まずはフロントポケット!
フロントポケットはスマホなど小物を収納するのに最適。
深さはリュックのちょうど真ん中あたりまで!
メインコンパートメントはこんな感じ!
小物収納に便利なメッシュポケット
そしてPCや書類を収納できるスリーブを用意!
さらに背面側にはPC収納用のセカンドコンパートメントがあります。
このコンパートメントは、止水ジッパーになっているので雨で濡らしたくない荷物を入れておくと良いでしょう!
また、背面下部に小さなポケットが!
こちらにはスマホや鍵などちょっとした小物を入れておくとよいでしょう。
そしてサイドの片方だけにボトルポケットがあるんです!
ボトルポケットは地味に嬉しい!
スケッチ28に関して詳しくは以下の記事でまとめています!
マーシャル3ウェイ
(2024/11/21 15:02:17時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 28,000 |
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【容量】 | 30L |
【重量】 | 1160g |
【サイズ】 | 33W×45H×20Dcm |
【オススメ度】 |
マーシャル3Wayは、グレゴリーバッグの中では珍しい3Wayタイプのビジネスバッグ!
通常のビジネス3Wayバッグかと思いきや、前面にあるMOLLEパネルがミリタリー感をかもしだしています。
カジュアルでもビジネスでも大活躍のバッグです。
30Lという大容量なので、通常のビジネスシーンだけなく出張などにも使える優れもの!
収納スペースが多彩で、小物から大きな荷物までカンタンに出し入れ出来ちゃうんです。
ビジネス3Wayバッグって、どうしてもショルダーハーネスのクッション性が弱いことが多いのですが、マーシャル3ウェイのショルダーハーネスは素晴らしいクッション性!
知っている限り、3Wayバッグの中では最もしっかりしているショルダーハーネスです!
30Lなので荷物が多いと重量がどうしても気になってしまいます。
そんな時ショルダーハーネスは非常に大事なんですよねー!
さすがグレゴリー!
ちなみにショルダーバッグ用のショルダーのクッション性も抜群です!
3Wayバッグの中では圧倒的なおすすめタイプです!
以下の記事で詳しくまとめていますので、ぜひチェックしてみてください!
コンパス40
(2024/11/21 15:02:18時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 17,000 |
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【容量】 | 40L |
【重量】 | 980g |
【サイズ】 | 34W×55H×25Dcm |
【オススメ度】 |
コンパス40はビジネストラベルに最適なリュック!
40Lもの容量がありながら機内持ち込みもできるサイズ感なんです!!
何といってもコンパス40の魅力は、メインコンパートメントの開閉性!
メインコンパートメントは背面部分からアプローチします。
U字に大きく開くジッパー!
スーツケースのように開くので荷物の収納が非常に容易です。
小物収納スペースも非常に多彩なので、これだけ大きなリュックなのにも関わらず収納には困りません。
盗難防止のギミックなども用意されていて、非常に細かいところまでユーザビリティが考えられています。
非常におすすめのグレゴリーリュック「コンパス40」!
長期旅行・ビジネストラベルの際はぜひ試してみてください!
コンパス40に関して詳しくは以下の記事でまとめています!
コンパス30
(2024/11/21 15:02:19時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 15,000 |
---|---|
【容量】 | 30L |
【重量】 | 760g |
【サイズ】 | 34W×51H×20Dcm |
【オススメ度】 |
コンパス40より一回り小さくメンタリストDaigoさんが愛用しているというハイスペックリュック!
コンパス30もコンパス40と基本的にリュックの構造は変わりません。
コンパス40と同様に背面部分からアプローチできる大きなメインコンパートメントがあります。
メインコンパートメントには2つに仕分けられたメッシュポケットが付いています。
メインコンパートメント以外の収納スペースも充実!
上部の小物収納スペース!
インナーメッシュポケットが用意されており、仕分けて収納することが可能です。
背面のサイドジッパーからアプローチできるスペースもあります。
セカンドPCや書類などを入れて使いましょう!
ボトルポケットが片方に付いているにも地味にうれしいところ!
コンパス40と違うのは、ボトム部にある収納スペースですね!コンパス30には搭載しておりません。
普段のビジネスユースに使うならコンパス40よりもコンパス30の方がおすすめです!
コンパス30に関してはコンパス40と比較した記事を以下にまとめています!
ジャーニーマン
(2024/11/21 11:22:15時点 Amazon調べ-詳細)
【価格】 | 30,800 |
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【容量】 | 30L |
【重量】 | 1145g |
【サイズ】 | 30Wx48Hx20Dcm |
【オススメ度】 |
グレゴリーのジャーニーマンは、その名の通り最強の旅人リュック!
様々なギミックが詰め込まれていて、普段使いにはもちろん長期旅行にも重宝する完璧なバックパックなんです!
直方体の構造であり30Lもの容量がありますが、サイドのコンプレッションストラップにより容量を調整することができます。
そのため荷物が少ないときもサイドコンプレッションストラップを絞ることでコンパクトにできるのでシーンによって使い分けることが可能なんです!
また、メインコンパートメントへのアクセスが容易!!
直方体の型構造であり、メインコンパートメントはU字型に開きます!
スーツケースのように両サイドに収納スペースが展開しているのでパッキングがしやすく、効率よく収納することができます。
小物収納スペースも非常に充実しています!
そしてショルダーハーネスのクッション性も高く長時間背負っても疲れにくくなっているのも魅力的!
ジャーニーマンに関して詳しくは以下の記事でまとめています!
グレゴリーの人気おすすめリュック まとめ
グレゴリーのおすすめリュックに関して徹底的にレビューしてきました!
最後にカンタンにグレゴリーリュックのまとめと紹介してきたリュックをおさらいしておきましょう!
・耐久性が高い
・デザインが良い
・ショルダーハーネスのクッション性
ぜひ色々と比較して自分の納得した1品を購入してください。